【西園寺的リベラルアーツ論】 アート、サイエンス、エンジニアリング、コミュニケーション

西園寺みたいな人間とは違って、ちゃんと良い大学に通って、そこでいろんな学問や先生、機会、経験に触れながら進路を真剣に考えている人。成績優秀で、地頭が良くて、バランスの良い経験を持っていて、考えが深い人。こういう人たちは、大学生活の中で「自分の興味・適性」の方向性について漠然と道を見出しています。 西園寺さんは割と早い段階から学校教育からドロップアウトした人間ですが、歳をとるにつれて「学校教育っていろんな効用・効果があるんだなぁ」と感じています。まぁ、大人になってたくさん経験を積んでわかったことだけど。   ということで、今回は勝手に、「ザ・非エリート」である私が、大学教育的なパラダイムを用いて、人の進路の可能性や方向性について少し語ってみたいと思います。 私の目に映る限りですが、「大学」というのは、 知性 コミュニケーション の2つについてたくさん学んだり経験できる場所です。大学

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