専業主婦って、近いうち完全に消滅するんだろうなー

今の社会保障のレベルを2050年代も維持するためには、消費税30%とかにして、そのほかの社会保障負担をあげつつ、みたいなことをやらないといけないらしい。あと、内需依存型で、人口のパワーが大きいこの国で、人口減り、年寄り増え、生産年齢人口が減る中で今のGDPを維持するためには、2050年代に生産年齢人口の半分を外国人移民にするレベルでやらないと埋め合わせできないんだって。

こーやって、厳しい世の中、若い世代にしわ寄せが言っている世の中で、専業主婦なんてさせてられないってのが政治の考えで、表向きはハッキリ言わないけど、専業主婦を消滅させる流れに風向いてる。

専業主婦は1家庭内の問題ではないからね。

世の中って、思惑があって動いてて、それを察していかないと経済にフィットできないんだよね。副業解禁とか、非正規雇用の増加とか、確定拠出年金制度とか、そーゆーのを見ながら、政治と財界のメッセージを感じなきゃ。経団連の動きとかね。

旧来的サラリーマンと専業主婦はオワコンモデルでしょ。

もともと、今のアラフィフぐらいの人たちぐらいまででしょ。

終身雇用と年功序列と、家事サービス、関連テクノロジーが進化してないこと、そして子供をたくさん産むことが前提条件だったんだもの。

アラフォー以下でやってるのは、相当な訳ありか、ギャンブラー。

男の子も、いくら稼いでても、専業主婦なんか囲っちゃダメよ。その人のためにならないし、何より、一家庭で収まる問題じゃないからね。

いいじゃんいいじゃん。

嫁を支えなきゃ、ってのが終わる世の中だよ!

よかったね!


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。