専業主婦が外に出る経済効果

専業主婦が、無償で家のことやるから、経済を圧迫するという視点がある。

もし、家事にしろ育児にしろ、全部外注したら?

女性の社会進出がパーフェクトになったら?

企業保育とか、家事代行とか、託児所とか、産休、育休、生理休暇とか、とにかくそーゆーものが進化する。

すると、新しい仕事が生まれる。

新しい産業が育ち、雇用が生まれる。

お金が動くから、GDPもカウントされて、税収も増える。

ちょうど、介護が仕事になってるように。

女性の社会進出が進んで、世帯収入は増えて、経済の回りは良くなる。

 

逆に言えば、履歴書の職業欄に主婦と書いて『そこ、無職でお願いします』などと言われるのは、無償で家のことをやってしまうが故に外の市場で値段がつかなくなってることかもね。

みんな、家のことをやらなくなれば、それが外注されるようになり、値段がつくスキルに変わっていく。

お年寄りが働けるマーケットになるはずだしね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。