引っ越しはいまだにクソめんどくさい領域なので、イノベーション起こるでしょうね

引っ越しは未だにクソめんどくさいので、イノベーション起こるでしょうね。

 

今の世の中、いろんなことが便利で大抵のことはストレスフリーで進む。

にもかかわらず、未だにクソめんどくさい領域って自動車と不動産。

実際、消費者の不満は現れていて、車離れ激しいし、実家暮らしとかシェアハウスとか、レオパレスとかいろいろあんじゃん。

 

風俗店ですら、かなりクリンリネスとか、サービスとか、IT化とか進んでるのに、未だにわけわからない手続きが多く、なおかつ生活インフラで生活の基幹であるのに無駄に高く、対して満足が無いのは不動産くらい。

もう、ITもあって実店舗もいらないんだから、人口も減るんだし、不動産は自主的に自己破壊的イノベーションやらないとゴッソリやられるでしょうね。

 

『人々の生活の基盤に巣食ってて、めんどくさい手続きに法律やら規制、わかりにくい価格、謎に無駄な手続きがあって、やむをえず払わないといけなくて、満足感と感情的喜びゼロ』

みたいな仕事はみんな無くなります。

 

忙しい社会人にとって、凄まじい時間の損失。

物件はVRで内覧して。

荷物はドローン輸送して。手続きはITで進めて。

 

どうせ、重要事項説明とか眠たくて聞いてないし、仲介手数料取る割にはアフターフォローしないし、仲介と管理会社別だったり、管理会社と建物内のIT設備業者別だったり、クソめんどいので。

ぜーんぶ、効率化して、今のコストの半分、時短みたいになったら、客はそっちに集中するでしょ。

客からしたら、引っ越しは引っ越しであって、引っ越し業者に、不動産屋に、といろいろ面倒くさいんで、一体化する感じで。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。