悲惨な起業家の半生とか見るたび思うんですけど

世の中には、本当に悲惨な半生を経験した起業家・経営者とかってたくさんいます。やっとの思いで、事業で飯を食えるようになった、みたいな人ね。 私は自分で自分のこと、苦労人だとは思っていません。苦労人と名乗るほどの苦労してないし、また苦労に見合わない莫大なリターンを得ているので、「トントン拍子」でも「悲惨な経験」でもなく、まぁまぁなラインを縫って生きてきた感じかな。 すごいよねぇ。 なんかさ、鬱になったり、婚約破談になったり、自殺未遂、億単位の借金、詐欺まがいのフランチャイズに騙されるとか、内臓売りかけたとか、そういう経験を積んでやっとこさ、成功にたどり着いた起業家とかいっぱいいる。それで年収800万とか、1000万とか、そーゆー人達、本当にたくさんいるから。 西園寺に言わせりゃ、自己投資足りてない。 D出版の小川さんなんか、Dan Kennedyに数千万円使ったらしいよ。で、彼、20代の頃から

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