成功者になる人は同窓会に行かない。
そもそも、群れない。群集を意識しない。
独身だから行きたくない。ニートだから行きたくない。勉強を口実に家に引きこもっているだけだから行きたくない。家事手伝いだから行きたくない。給料が少ないから行きたくない。勝ち組負け組ハッキリして女たちが成功した奴を持ち上げるから行きたくない・・・・・・・。などなど。
特に、有名大学、進学校などに通っていた人はその傾向が強いようだ。社会に出てしばらく経つと、わかりやすい差が生まれ始めるからね。
それはそれで良いと思う。
どんぐりの背比べをしたいならまだしも、大きな飛躍を目指している人なんか、出席拒否で良いだろう。友達に「あいつどうなった?」って噂されているぐらいが丁度良いのではないだろうか?
世の中の人間が、いかにして人目を気にし、キャリア形成をしているのか。
それは周知の事実だと思う・・・・・。
だからこそ、同窓会には気をつけた方が良い。同窓会で見栄を張りたいがために、安易な職業選択・進路選択をする人間が多すぎる。ハッキリ言って、成功するためには、20代はひたすら下積みでもおかしくは無いのである。地下に潜っていてもおかしくない。
すぐに見栄を張ることばかり意識をして、安易な選択をすることが、自分に対して大きすぎるダメージにならないか。注意した方が良い。よく考えた方が良い。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。