改めて商売とは何かを再考する

私は、Dankennedyの、「業界なんてものは存在しない、我々はマーケティング業だ」みたいな教えを信奉しているんですね。つまり、どんな業界でどんな商売をやっていようと、ビジネスってのは、 顧客獲得 顧客維持 の2点に尽きる、って話です。 考えてみたら当たり前。でもこれが深いんですね。これをちゃんとわかっているか、これが大事。 DRMの世界で言われているマーケティングファンネルっていうのは、これを現実化するための方法論・モデルですね。つまり、見込み客リストを集めてきて、その中から新規客(フロントエンド購入者)が生まれ、その中からバックエンド購入者が生まれ、リピーターが生まれ、ファンが生まれ・・・・っていう。これを、ブログ、ステップメールなどを使って仕組みとして完成させようぜ、って話。 この全体像を理解しているかどうか。 そしてやりきれるかどうか。 これが大事です。   もう、同じ

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