▼第0部 : 西園寺のつぶやき
美女とチューしてご機嫌の西園寺さんです。
横浜の夜景って濡れますよね。アソコが。じんわりと。
(いいや、こんなどうでもいい話は)
「西園寺さんと言えば?」って自分で自問自答してみた(周りにも聞いてみた)んですけど、
- 風俗フリーク
- ダメ人間
- 友達いない
- アホ
- 根暗
- 社会不適合者
- 低学歴
- エロい
- 自由人
- スタバ好き
- 猫が好き
- 人付き合いで疲弊する
- 大人になれない大人
- 読書家・勉強家
- 優しい
- おかしい
- 外国人と遊んでいる
という集計結果が算出されました。うーん、われながら「ヒドイ」ですね。
私が風俗好きなのってもう有名ですよね?
超風俗行っているんですよね。
こうね・・・・、
朝から風俗行って
「パンパンパン!!」
「ああぁ〜〜〜っ!!」
っていう女の声を響かせた後に、ステーキ食べに行って、ほんで、スタバでダラダラ読書する・・・・とか、そういうライフスタイル。で、フラッと海見に行くみたいな。
楽しそうでしょ。
楽しいですよ。
ぜひやってみてください。
今はあんまりやってないけど、昔は、女の子にフェラ●オして頂きながらね、仕事したりしてましたよ。
「ジュボッジュボッ・・・・」
ってしてもらいながら、マーケティングプランを「うーん」って練ったりね。
やばい、こういうのもう、言うのやめよ・・・・。
はい、本題。
最近、ちょっと面白い記事を見つけました。
人生の悩みの全ては、ほとんどが人間関係であり、「仕事=人間関係」である以上、仕事が嫌いな人は人間関係で悩んでいる・・・・みたいな記事でした。
オォ、、、、いいとこついてきますね。
そう、そうなんです。
私が、働きたくない理由の本質はそれでしょうね。
(海外なら社畜やれるのかな?)
私、人とうまいことやれないんです。やれているフリはできるんですけど、心の奥底ですごい違和感を感じるんですよね。
・・・・・・・・ということはですよ、
多分私は・・・・
ーーーーーーーー
「日本人が嫌いな傾向にある」
ーーーーーーーー
ってことなんでしょうね。
うわー、終わった。
日本人とうまくやれない。
嘘です、それは言い過ぎましたけど、なんか、私という人間がダメダメすぎて、どうしようもないんですね。
いや、日本いい国ですよ。いい人がいっぱいいるのもわかっている。だけれど、日本の文化というか価値観がちょっと合わないところがある。だから、そういうものにしっかりと染まっちゃった人たちとはどうしても、うまくやっていけないところがあるんじゃねーかな、と思っております。
うーん、日本、だるい。笑
でも、あれですよ。
西園寺さんなんて学校の勉強もできなかったわけだし、人として、いろいろアウトじゃないですか。
でもね、なんだろう、精神的に病んじゃった人とか、人生彷徨っている人とか、生きづらさを感じている人たちって、この国にいっぱいいるんですよね。そういう人たちに、私が思っていることを率直に話すと、みんな、共感してくれる。
こういう私の意見を真っ向から否定しようとする人もたくさんいます。
その代表格が社畜。
いやぁ、私は何度、意見のみならず存在までも否定されてきたことか。
しかし、そうやって私を徹底批判してた人が、社畜生活5年続けた後に、「俺も社会不適合者だったわ・・・」とか言ってくるケース、何度かあったんですよね。
だからまぁ、強者の論理・勝者の論理でしょうね。
西園寺さんは、一般的な生き方についての敗者の論理を述べているに過ぎません。
私ね、結構ね、もともと根っから「日本嫌いだぜ!」とか「アメリカ大好き!アメリカナイズされてきました!」みたいなタイプではないんですね。
日本に適合しようと一生懸命やってきました。
割と日本的なものにも染まってきた方だと思います。高校生の時とかバイト先で上司より先に帰らなかったり、飲みニケーションしてたりしてましたからね。笑
いい子じゃん。
まぁ、その反動をこじらせちゃって今があるんでしょうけど。
だからこそ、強調して主張したいことがある。
それは、「この国、なんか、おかしくない?」ってこと。
なんでこんなに生きづらいんですかね?
なんでこんなに息苦しいんですかね?
絶対オカシイと思いません?
(私の頭がオカシイのかな?)
絶対、もう、構造的な問題があると思うんですよ。私はそう確信してますよ。この国はもう、何かがオカシイ。構造的な問題を抱えておる。なんか、すごい息苦しいですよね。不幸せですよね。
豊かな国なのかもしれないけど、すごい生き辛い。
学生時代を思い出してみてください。
あなた、学生時代、友達集団の中心で「ウェーイ」ってやれてた人間ですか?私はそうじゃありませんでしたね。そして、スクールカーストで上位みたいな連中があまり好きではなかった。ウマが合わなかった。
なんだろなー。
学生時代とかも、みんなが群れてワイワイやってるのとか、あんまり好きじゃなかったんですね。
ああいう人たちが、日本社会のマジョリティになるわけでしょ。
そりゃ、生き辛いわ。
私の人間性の本質って、中学校時代を思い出せばすぐわかるんです。ほら、学生って似たような人たちと群れるでしょ。
- 金持ちのご子息は似たような人たちと群れ
- ガリ勉はガリ勉と群れ
- オタクはオタクと群れ
- スポーツマンはスポーツマンと群れ
みたいな感じじゃないですか。
じゃあ、私が中学校時代に仲良くしていた人たちはどういう感じだったか。まず、家庭が円満ではなかった。そして、若いのに人間関係とかで悶々と悩むような感じで、ちょっとおませで、ガリ勉でもなく、スポーツマンでもなく、かといってヤンキーでもなく、深夜の公園で音楽を流しながらボーッと空を眺めているような人たち・・・・・
でしたね。中にはタバコ吸っちゃっているような人もいました。なんかこう・・・悶々としながら生きている人たち?で、すごい海外の音楽とか聞いてたり、歌詞がすごい深い感じの切ない音楽を聴くのが好きな人たち?
なんだそりゃ。笑。
何か、こう、心にポッカリと穴を開けているような人たち。
軽く病んでいるというか、彷徨っているというか、堕落しているというか?
生きる意味とか目的を見失っている人たち?
大人になっても、私の本質は変わってないのでしょうか。最近仲良くなったアメリカ人女性は、一緒に行った屋台でビールを引っ掛け、酔っ払いながら、
My life sucks
とか言ってました。こう、表向きは社交的で元気で、それなりにうまいこと生きているように見えるんだけど、心の奥底でね、なんかこう、「なんかなぁ・・・」ってなっているような人が、私のところに寄ってくるのかね。わからんけど。国境を越えてそういう傾向があるような気がしないでもない。
類は友を呼ぶってやつですかね。私は自分の人生、自分で持ち上げてきたので今となってはすごいハッピーですけど、もともと、基本的に、「生きるって辛い」「人生ってクソだな」「この世界は絶望だ」とか思ってたよーなネガティブな人間ではあります。
日本社会で適合できる人って強いですよね。
我慢強いですよね。
偉いと思います。
良い大学とか出て、良い会社勤めて、それなりにやれている人たちって本当に偉大ですよ。
ジャパニーズサラリーマンは偉大だ。
いや、本当にすごい。心の底から「すげぇわ・・・・」って思ってます。そういう生活ができる人は、それで幸せなら全然そのままで良いと思う。日本に生まれて、日本に適合できているって素晴らしいことですよ。
私には、そこまでの忍耐とか適合力が無い。
ありませんでした。
もう、中学生くらいから社会不適合者の萌芽は見出せてたな、って思いますもん。学校行くのも辛かったしね。
あー、あれらしいですよ。
自分で商売やろうと考える人とかって、一部のスタータイプはのぞいて、そのほとんどが社会落伍者というか社会不適合者というか、どうしようもない人たちらしいです。そういうタイプが多いらしいですね。
はっはっはっ。
商売人という人生は、日本で生きづらさを感じている人間にとっての逃避先なのかもしれませんね。
確かに、世の中を見渡すと商売やっている人たちってそんな感じだわ。普通のサラリーマン出来なさそう。
多分ね、今、普通に日本でサラリーマンやっている人たちの20%〜30%ぐらいは、そこに適合できないがなんとか歯を食いしばっている人たちのような気がします。サイレントマイノリティーですね。
いいんじゃないですか。
アメリカとかも、もともとヨーロッパでやっていけなかった人たちが逃げて創った国でしょ。当初の移民には売春婦とか職にあぶれていた人とかそういう人が多かったらしいですよ。新天地に逃げちゃったわけですね。
逃げちゃえ逃げちゃえ。
生きづらさを感じるなら、日本的価値観や文化を遮断してしまえばいいんです。テレビ捨てればいいんです。身近な人間とだけ繋がって、そこから情報得ておけば良いんじゃないですか。
あー、あと、田舎に逃げるとかね。海外に行くのも良いですね。
一番おすすめは、「日本で立派とされている生き方」を捨てることです。論理的で長期的視野が持てる、常識と良識のある分別ある大人・・・みたいなのを捨ててダメ人間キャラを打ち出せばいい。ダラダラ生きたらいいんじゃないですか。競馬場に行って、騒いで、屋台で酒飲んで、路上で寝るみたいな人生を送ればいい。
いわゆるダメなおっさん的な生き方。
大阪とかいいですよね。昼間っから、おっさんが空を見上げて口開けて寝てたりするじゃないですか。東京ではあんまり見ないけど、大阪は中心の方でもそういう人たちがいる。
ああいうのを見ると、私は、「あー、いいね」ってなってしまう。なんか、ホッとするというか。笑
西園寺さん、高校の時、朝まで呑んで、どっかの商店の前で路上で寝て、商店のおっさんが朝開店するときに起こされて・・・・みたいな堕落した生活送ってましたからね。笑
はっはっはっ。
ダメ人間だなぁ。
▼第1部 : お金について
今日は、「一生お金に困らない発想法」という話をします。
基本的に、お金に困らなくなるようになるためには、
ーーーーーーー
お金を燃やしてお金を取りに行く
ーーーーーーー
という投資の感覚が「わかる」ではなくて「できる」ようにならないといけません。
ちなみに、これについて
ーーーーーーー
借金してでも「できる」
ーーーーーーー
というレベルになると、いかなる状況からも高速で復活できるようになります。
種銭を用意するのに時間がかからないからですね。
資本主義社会で生きるなら、投資ができないと「雇われる」しかないのが基本です。
<1>自己投資(消費者体験の獲得も含む)
<2>開業投資(仕組みの構築、事業資産への投資)
<3>広告投資(お客さんへのリーチにかかる投資)
<4>営業投資(お客さんとの関係構築にかかる投資)
といった各種投資ができている人間は、雇われないでも済むので、余裕こいて生きてられるようになります。
私ね、ダメ人間だけど、「人生を変えたい」と思って、そのための「情報・知見獲得」には相当Payしてきたと思うんですよね。
- 成功しているビジネスの客になったり
- 実際に広告を使ってみたり
- 情報を買ってみたり
- リスク背負ってマーケティングテストしてみたり
これはもう、自己啓発書の洗脳のおかげですね。感謝してます。
あのね、日本人、情報の価値を舐めすぎ。
アホじゃないか?ってたまに思うんですね。
なんか、人の人生経験とかが詰まった情報とかについて、小銭しか払ってないくせに文句言う人とかいるじゃないですか。本気で人生変えよう思ったら、少なくとも100万以下の投資なんて安すぎですよ。
そう思いません?
私の自己投資推進発想は、ユダヤ人から来てます。
彼らはいつも戦火・迫害に巻き込まれて来たので、教育にものすごい力を入れるんですね。
「頭の中のものは奪われない」ってやつですね。
また、頭の中にあるものには税金もかからないですからね。
で、実際、世界で無双じゃないですか、彼らは。
私もその「サバイバル発想」を見事にトレースして、脳内貯金する人生を送って来ました。おかげで、自分の「頭の中」は盗まれないですね。自分から明かさない限り。
これは最強の生活保障であり、アドバンテージだと思いませんか?
凄まじいアドバンテージですよ、自己投資は。
何より、人生変わります。
明らかに、人生にインパクトがあるのって知識とか情報でしょ。
物理的なサービスとか、形あるもの買って、そんなに人生変化しますか?ビール買って、映画行って、服買って、人生変わりますか?
せいぜい、その時だけ「あー、良かったな」ってなるだけじゃないですか。
でも、良質な情報とか知識との出会いって、マジで人生変わっちゃうんですよね。
マジで。
私が見る限り、強靭なマインドセット持っている人とか、すごい行動力ある人とかって、コーチングとかコンサルとかに相応の額Payしてますからね。
そして広告に金使ったり、事業に投資したり、情報買ったり、実際にリサーチ目的で優れたビジネスのお客さんになったりしているんです。
自己投資しないで、それなりのマインドとかできるわけないじゃないですか。凡人の脳みそが変わるわけないじゃないですか。
私がこんなに堕落した人間なのに、経済的には堕落していない理由。
それは、自己投資だけはちゃんとやって来たからですよ。
それだけですよ。
投資感覚は持っておいた方が良い。
じゃないと何もできないから。
ビジネスをスタートする準備にかかる各種コスト、お客さんにリーチするのにかかる各種コスト、関係性を構築するのにかかる各種コスト、ここら辺を総合的・統合的に把握すること。そしてビジネスモデルを俯瞰できる目を持つこと。実際に統合的にビジネスモデルを構築・コントロールできるようになること。
そして、投資感覚を持つこと。
さらに先のステージとしてこれらを「自動化」すること。
ここら辺に若いうちから慣れてたら、怖いもの、無くなりますよ。
お金にビビらなくなる。
全然怖くなくなる。
商売人としてのマインドセットですね。
働きたくねーとか、
社会不適合だーとか、
好きなことしてーとか、
・・・・・・そんなのを思ったり言ったりするのは勝手です。
でも、そういう発想を持ちながら、「無能」「稼げない」・・・・・っていう人間に待っている末路は悲惨ですよ。
悲惨な人生です。
お金なんてただの紙切れじゃないですか。
原価数十円ですよ。為替レートは刻々と変化していますよ。円の対外的な購買力なんて平気で移ろいます。
インフレが起これば貨幣の価値は下がるしね。
だから、お金に執着している人はダメなんだって。
使えないから価値あるものが脳内に蓄積できない。
使えないから世の中のビジネスが理解できない、お客さんが取れない。
金にがめついからカネカネして、それが裏目に出てしまい、売れない。
「お金に苦労している人」というのは、お金を崇めすぎ。
変な偶像を見出して、お金をリスペクトしすぎなんです。
お金のカルトにハマりすぎ。
「お金に苦労していない人」というのは、お金を「ただの道具」だと思っています。
そして、この道具を使いこなして、お金を稼ぎ出したり、自分の人生の幸せを追ったりすることができる人です。
お金はあくまで「手段(tool)」とわかっている。
さて、
ーーーーーーー
<1>リストを集める
<2>リストに教育する
<3>リストに販売する
ーーーーーーー
というマーケティング(DRM)のモデルはもうご理解頂いたと思います。
重要なのは、最初のリストを集めるということに対して、
投資感覚を持てるかどうか、です。
広告していかないといけないわけです。
ビジネスは、お客さんを集めるために
広告に対してリソースを使っていかないといけないんですね。
それが時間なのか、金なのか、何なのかはそれぞれです。
どっちにせよ、良い反応を引き出すためには、
- 反応の取りやすいリストにリーチしている
- 良いオファー(提案やプレゼント、魅力的な取引条件)を持っている
- 良いコンテンツを持っている
- 良いコピーライティングorトーク(広告力)ができる
ということが大切になってきます。
こうやって考えると、一体、どんな力を磨けば「お金稼ぎの能力が高まっていくのか?」というのは自然にわかってくるはずです。
私が「ネットがオススメ」って言っているのは、
- 初心者にとってやりやすい
- ビジネスの練習ができる
- お金がかからない
からです。
ブログ運営するのも、メルマガを運営するのも、そんなにお金いらないでしょ。
ほぼゼロコストじゃないですか。
でも、いいですよ。
度胸がある人、時短したい人は、広告とかにバンバンお金突っ込んだらいいんじゃないですか?
それが新聞広告なのか、ポスティングなのか、PPC広告なのか、メルマガ広告なのか、アフィリエイターを使うのか、トラフィックがあるサイトに広告を掲載させてもらうのか、何なのかはわかりません。ビジネスモデル次第、その人の選択次第ですね。
でもね、結局、こういうことって、
ーーーーーーーーー
経験や知識がないと、わかっていても「できない」
ーーーーーーーーー
ってのが実際のところではないでしょうか?
だから、「マインドセット・メンタル」から鍛えて、腹を括って、リスク背負ってチャレンジをしていくこと、そして知識や経験値を重んじることが大切なのです。
商売経験を積むのが大事。
たかだか無料でできる集客・宣伝手段であるブログ運営に「どーしよかな?やろうかな?やらないこうかな?」とか考えている人がいる他方で、積極的にリスクを背負って「1リスト=●●円」という世界にお金をジャブジャブ突っ込んでいる人、優れたビジネスのお客さんになってマーケティングモデルを研究するためにお金を使っている人、積極的に自己投資している人たちがいるわけです。
これが、ビジネスの世界ですね。
ただ、今って本当に良い時代なんですね。
昔は、「どれだけ先行投資的に広告に金を使えるのか」が全て、みたいなところがあったんですね。金次第、みたいなところがあった。
でも、今は違います。
今は、コンテンツイズキング(contents is king)の時代になってしまった。
これ、誰が言い出したんですかね。米国のマーケティング界隈で言われるようになったんですけどね。
要するに、
- ブログ
- メルマガ
- youtube
- SNS(ツイッター、フェイスブック、インスタ)
といったように、個人がメディアを持てる時代が到来しちゃったじゃないですか。
この環境の下では、誰もがメディアを持てるんです。「オウンドメディア(owned media)」を持てる時代になった。
昔はこれは、テレビ産業、新聞産業、ラジオ産業、雑誌産業の独占利権だったんですけど、今は個人がメディアを持てるようになったわけ。
そうしたらほら、自分でメディアコントロールできるでしょ。
自分で、メディアに詰め込むコンテンツを考えられるようになった。
だから、「面白いコンテンツ(Interesting contents)」を制作・投下できるようになったら、それだけで「かなり費用対効果の良い広告宣伝」ができるようになったわけですよ。
(ちなみに、最近「炎上」好きな人が多いのは、これがめちゃめちゃ費用対効果の良い宣伝だからです)
良いコンテンツさえつくれれば、費用対効果良く、広告・宣伝していける時代になったということです。
この意味と価値がわかりますか。
もう一度言いますね。
ーーーーー
良いコンテンツさえつくれれば、費用対効果良く、広告・宣伝していける時代になったんです。
ーーーーー
あとは、マネタイズの仕組みさえあれば、いい。
お金と商品・サービスを交換する仕組みがあればいい。
しかも、それをウェブ上で完結させれば、当然、「自動化」というのもできてくる・・・・。
そういうお話なんですね。
私がニートやってられる理由は、そこらへんに詳しいってだけですよ。
もし仮に、ネットがバーンって死んで、ネットがアウトになったら同じことをオフラインでやるだけです。
多分、今の時代って、「最もお金に困りにくい時代」だと思いますよ。
頭一つで、画期的なマーケティングアイデアが出せますから。
これができれば、換金するのに困りますか。
困らないでしょ。
だって、見込み客を集めるのにコストがかからないんですよ?
自社で売り物持ってなくても、他社の商品を売りさばく仕組みだって、あちこちに溢れかえっているじゃないですか。他人の商品、アフィリエイトすればいいじゃない。他人の商品、売ればいいじゃない。他人の商売、買収してしまえばいいじゃない。
こんなに商売が簡単な時代は無いですよ。
考えることはただ1つ。
CPL(Cost Per Lead : 顧客獲得単価)が、LTV(Life Time Value:お客さん一人が生涯に落としてくれるお金)を上回らないマーケティングモデルを構築するだけ。
ーーーーーーー
CPA < LTV
ーーーーーーー
そして、そのマーケティングモデルに投資するだけ。
以上。
それが実行できるかどうか?というだけ。
お金稼ぎなんて、ビジネスなんて、ただそれだけのことです。
▼第2部 : 世界について
「海外で就職するとき、日本国内での職歴はゼロカウントされる」
という衝撃を知っておいた方が良いですよ。
ってか、世界中の人は職選びの前に、国選びからスタートしているって知ってる?
日本でどれだけ、社会人として経験を積んでいたとしても、海外ではゼロカウントされる衝撃。
これは恐ろしい。
外資系で働いてたら話は違うらしいですが、それでも、「英語で仕事してたわけじゃないしなぁ・・・」ってなるみたいですね。
こうやって考えたら、
- 海外で通用するスキル・専門職を持っていて、かつ新興国の人間に対してアドバンテージを取れる人間、
- 今世界的に需要があるスキルを持っている人間、
- 海外でもビジネスをやって稼げる人間
「以外」は、日本の一般社会人は「国際的な基準では価値なし」状態です。
無職、ニート、職歴ゼロみたいな。
この衝撃、ね。
西園寺さんは、アメリカ人とでも結婚して、結婚相手のネイティブコミュニケーション感覚を頼って、英語圏でのオンラインビジネスを完成させればまぁ、米国でも食っていけるでしょう。あるいは、そのビジネスモデルの完成品を海外のマーケティング会社にでも見せれば採用されるんじゃないですか。
あるいは「日本市場開拓したくないですか・・・ぐふふふ・・・」みたいな話を持ちかけたり?
まぁ、今の状態のまま、海外に移っても良いんですけどね。
ーーーーーーーー
そういう意味で、日本国内でしか通用しないような
「稼ぎ方」「能力」「ビジネスモデル」
をネット上でこねくりまわしている人たちもアホです。
ーーーーーーーー
なんか、日本のネットには変な人がたくさんいますね。
Webサイトを運用してアクセスを集め、マネタイズするという総合的な能力がある人間、Webマーケティング全般、Webビジネスビルディング全般、その全プロセスに通じていて、ある程度英語でコミュニケーションができる人間をグローバルマーケットでも評価するものです。MBAより価値があるでしょ、フッツーに。
- 稼げる人間は来なさい
- 優れた専門職(世界レベルで)は来なさい
- 金ある人は来なさい
- 需要があるスキルを持っている人は来なさい
ってのは資本主義なら、世界中、だいたい同じです。
というのは、海外の人と話をしていると、話が通じるんですよね。自分がやっていることを日本人に説明すると「?」みたいになりますけど、アメリカ人とかなら全然通じる。で、「おー、一緒に商売やろうぜ」とかになるんです。やっぱりそれは、彼ら・彼女らが、
「スキルを買われる」
「稼げる能力を買われる」
という資本主義らしいマーケットで生きているからですよ。
日本人だけですよ。意味のわからないアフター5の付き合いが仕事のメインとか、何の専門性もないのに就社して飯を食うとかやってんのは。マジで。
グローバル化なんて俺には関係ないとか思って、余裕こいてても、安値で死ぬほど働いてくれる外国人、鬼のような努力をしてきた新興国のエキスパート、人工知能・ITとの比較競争に巻き込まれたらどうしますか。しかも内需はどんどん死んでいるんですよ。
特に今は、お隣の韓国がやばいですね、韓国が。韓国の世界での存在感?日本、負けてない?
株遊びとかFXとかやっている人はわかるでしょうけど、日本って為替の影響をモロに受けますよね。世界と日本との繋がりってのは目に見えてわかると思います。また、日本の景気が良かった時代とかも「海外」っていうコンテクストから読み解くことができるんですよね。どういう流れで日本が潤い出すのかってのがわからないとダメ。
「世界の中の日本」ってのが見えないと、日本はわからない。
ドメスティックな視点だけ持ってたらあかんのですよ。
今は国際競争力失っているんだから、そりゃあ、苦しくなるでしょ。一部の人たちを除けばね。
しかもこの先、年寄りが増えまくるんですよ。「詰みすぎ」、マジで。
学校教育をまともにやりきらなかった私でも、
ーーーーーーーーーーー
日本は資源が無い国で、
外国から資源を仕入れて技術により加工した製品を
海外に輸出する「加工貿易」で栄えました
ーーーーーーーーーーー
みたいなことを学校で習った覚えがあります。
この、ものづくりみたいなものを中国がやるようになってしまった。
取って代わられた。
しかも中国は売り先マーケットとしても有望扱いされてますから。
また、お隣の韓国も資源が無いという意味では似ているのですが、すっごい国民を勉強させて、グローバルマーケットで成功しようと躍起になった結果、彼らの今の地位があるわけですね。
80年代、日本の車を米国が買わないっていう不買運動が起こった時、日本はアメリカに工場をつくるようになりましたよね。ああいう事例を見ても日本がアメリカの属国というかコントロール下にあるのはわかりますね。
そもそも国防をアウトソーシングしてますからね。政治の動きとか見てても、アメリカの圧力がかかっている場面では、憲法も軽く無視されているかのような動きにも見えますね。
- アメリカの属国
- 中国・韓国に押され気味
- 新興国のエリートには競争力無い
- インドとかは独自の方向性を見出している
- アフリカなどの新興市場でも既に劣勢
日本、どうする?ってのが今の状態。
方向性失ってます。
日本に来ている外国人が日本を絶賛するのは「消費者」「旅行者」としては楽しいからであって、日本に労働者として身を埋めたがる人はいませんよ。ゲーム業界とか、漫画業界とか、日本の独特のカルチャーに携わりたい人、あるいは特別に日本の生活環境を選好している人ぐらいで、
「ジャパンの労働環境はクレイジーだぜ」
ってのが世界の共通認識ですからね。
経済大国とか言ってますけど、一人当たりの生産性とか先進国の中ではかなり低い方ですからね。
そもそも、国民がみんなハッピーじゃないでしょ。不幸そうな人多いじゃない。
自国で自国賞賛の番組を自分たちで制作し、放映して、悦に浸っているのが日本人。
確実に、今後、全体的なジリ貧が加速しますよ。
確実に、今後、日本人は全体的に貧しくなっていきます。
日本の構造を見てください。
構造的な理解が重要です。やばい構造なんですよ。
頑張っても報われない人たちがたくさん出て来ます、今後。
報われない構造を理解しないまま、日本にはびこる「変な根性論」とか「昔の発想」を真に受けたら死にますよ。報われない構造の中で無駄に努力すると、うつ病なりますよ。精神病院も今はいっぱいですよ。
ってか、なんですか、現代の日本の風潮は。
第二次世界大戦の二の舞じゃないですか。
特攻精神と社畜、似すぎですよ。昔からやってること変わりませんよ。
今後、日本で生きる上で大事なのはスルースキルでしょうね。
テキトーに生きる力。逃げる力。
私が言いたいのはこの一言です。
Run Away.
今、あなたがどのような状況にいるのかはわかりません。
しかし、たいていのことは「7年〜10年」スパンで考えれば、達成できます。
これは、私の人生経験からも確信できていることだし、大方のインフルエンサーというか成功者も言っています。
じゃあ、今後7年〜10年で設定すべきゴールは何か。
それは、
- 日本社会でビジネスで成功すること(日本は労働者として暮らす分には最悪ですが、事業家として成功すればボチボチの国です。実際、お金持ちでも海外移住しない人はたくさんいます。)
- ネットビジネスで成功すること
- グローバルマーケットで通用する人材になること
ぐらいでしょ。
あなたが20代〜30代ならまだ間に合いますよ。
今から、長期的な視野を持って動くことです。
とりあえず、金と時間が無いなら話にならないでしょう。
さっさとオンラインでビジネスを成功させて、ハンズフリーになったらどうですか。その状態に移行し、未来に備えて動くのです。何をやるにしても、時間とお金が必要じゃないですか。
日本における社畜キャリアと、チャレンジキャリアを比較考量している人たちって、私からすると意味がわかりません。
維新志士のように、この国を変えたいと思っている人は、それをやってもいいと思いますが(成功すればヒーローになれるでしょう)、おそらく、かなり割りが合わない人生を送る羽目になると思います。
あと、日本人から総スカンくらいますよ。
足の引っ張り合い、妬み、嫉妬、陰口、派閥・・・・日本のお家芸なので。
「報われる構造にいる」「グローバルマーケットで競争力がある分野にいる」「国際的に通用するスキルを身につけている」と自負している環境にいるなら努力してもいいでしょうけど、そうじゃないなら疲弊しまくりますよ。
特に上の世代の価値観を真に受けた場合なんてのは尚更。
希望を見出す方向性を間違えてはいけない。
努力の方向性を間違えてはいけない。
日本は沈み行く島です。
仮に、日本にもう一度良いサイクルがまわってくるとしても、日本で今、不当に既得権益を握っている層が一通り死ぬまで待たないといけません。
それっておそらく、あと10年〜20年かかるでしょう。
日本って謎の国ですよね。
支配者層・既得権益層はめっちゃ潤っているわけです。
で、その中で生きている人たちはすごく大変な毎日を送っているのに、その大変な毎日を送っている人同士で、自分たちをレールから外れないようにけん制し合うワケですね。自分たちで自分たちを律し合うというか。
「世間」ってやつから離れている人間を総攻撃するじゃないですか。
そりゃ、生きづらいわ。
「美人」+「女性」の価値は、世界でも共通だし、日本女性は人気があるので今後、
- 美人
- 若い
- 女性
の人たちは、中国の金持ちとかとどんどん結婚していくんじゃないですか。知らんけど。
私が見る限り、腹括っている人たちは風俗とかでチャチャっとマネタイズして、そこで得た時間とお金の余裕を、次なるキャリア(どっかの金かかる大学行くとか、資格取るとか)に繋げている印象です。
西園寺さんは風俗で働けないので、このように、オンラインで痴態を晒すキャリアに逃避してきたのが全ての始まり。
とりあえず、
- 海外で待遇の良い社畜になる
- 日本で起業して成功する
- オンラインDRMで暇人になる
が、今後の「逃避先」というか、希望が持てる方向性だと私は思います。
どの方向に行くにせよ、オンラインDRMで成功すれば、
- 実践的なマーケティング経験値が積める
- 国際的に通用する人材に進化するための準備期間と金が得られる
- 労働者として暮らすには最悪の日本で脱社畜できる
といいことづくめです。
・・・・・っていう偏った意見を聞いて、救われる思いをする人がこのブログを見ているんだと思いますが、私自身、そういう考えで生きておりますので、まぁ、参考程度にどうぞ。
あぁ、あと、私から言わせると、「ネットビジネスで●億!」みたいな発想、馬鹿がやることなのでやめておいた方がいいですよ。
結局、これも手段でしかないマネーの、奴隷に成り下がった発想です。
なんでオンラインビジネスするかって言ったら、理由はただ一つ、暇人になるためですよ。
「学生」に戻るためです。
学生時代って、どんな思い出がありました?
- たくさん学べた
- 勉強する時間があった
- 何かをボーッと考えたり研究する時間があった
- 恋愛できた
- 女遊びできた
- 旅行できた
- 面倒臭そうな社会から逃げられた
・・・・・・・ほら?
そういうことなんです。
そういうことなんですよ。
覚えときな。
日本社会で金稼ぎすぎたら、相当生きづらいことになるで。
叩かれるで。
孫正義レベルでも叩かれるんだから。
日本では金持ちになっても幸福になれませんよ。
まず、みんなのマネーリテラシーが終わっているので、金持っても、人間関係でまた苦労しますよ。人間関係で疲弊するから仕事が嫌なんじゃないの?
オンラインビジネスなんて、食い扶持稼げればそれで十分でしょ。
こんなので稼ぎすぎたら、一周まわって恥ですよ、この国じゃ。
だって、イタイじゃないですか。
ということで、西園寺さんはこれから、すき家で朝食をとってきます。
▼第3部 : 人生について
金を稼がなきゃ、人生どうにもならないですよね。夢を見る暇もないって感じでしょうか。
人生で、「現実的な希望」「現実的な夢」を掴むためにも、まずはくだらない幻想をさっさと捨てることからスタートしなければなりません。特に、インターネットの世界ではくだらない幻想がはびこっているので、それをちゃんとスルーできるようになってください。
忙しい日々の中で、完全に脳みそと体が疲弊しまくっている現代ジャパニーズは、完全に誤った方向に進みがちです。
覚えておいてください。
資本主義下で金を稼ごうと思えば、
- 自分のアイデアに関して、リスクテイクしながら資本を投資してリターンを得る
- 人的資本を拡大して時給を上げる
の2つしかありません。
私がオススメしているオンラインDRMビジネスはその中間・ハイブリッドみたいなもんですね(そういう意味で、すごい保険を賭けた「逃げ」みたいな道ですよ)。
まず、この現実から逃げちゃダメです。
どこかに幻想があるとは思わないこと。
多くの人は、まず、リスクテイクして資本を投資する度胸も金もありません(借金もしたくないって人がほとんどでしょう)。また、それを成功させる事業家としての能力・センス・経験値もありません。事業アイデアすら浮かびません。
となると、「人的資本」を拡大しなければなりません。しかしこれは、一朝一夕でできることではないんですね。だから、多くの人は現状の生活を維持し続けています。なんとか、会社内での給料を上げようと、一生懸命資格の勉強などを片手間にするのでしょうが、きっと、それで報われている人はほとんどいないでしょう。
「交渉」「転職」などでうまく給料を上げている人もいるみたいですが、なかなかうまくいかないのが現実のようです(これに成功できている人、あるいは「働きやすいポジション」に配置替えできた、社内における労働量の少ないポジションに移れた、出世できたという経験がある人は、かなり貴重な「社畜能力」を持っていると思います。それを情報商品化して、マネタイズしても面白いかもしれません。)
こうなると、真面目に人的資本を拡大する方が楽そうです。その方が、他人に対する自己紹介や自分の価値に関してプレゼンもしやすいでしょう。これができます、あれもできます、これを勉強しました、的なね。
しかし、この人的資本も間違った拡大の方向性を目指すと、本当に報われない努力になりますよ。特に士業系はお勧めできない。そもそもそういう資格取ったって、超需要があるという状況では無い以上は、「売り物」ができただけでそれを営業していくことはまた別次元の話になります。そっち系で資格起業したいのなら、私なら1年以内で習得できるものにしますね。
まぁ、よほどその分野が好きってならやればいいと思いますけど。
個人的には、オンラインDRMをやると、
- 事業経験が積めて事業能力がつく上に
- テーマ設定次第では自分の人的資本も拡大できる
といいことづくめです。
(情報発信をする分野に関して)勉強しながら金が稼げて、しかも事業で金が稼げるノウハウが学べるということです。これほど、レバレッジが効くのはなかなかありません。・・・・と、個人的には思います。
「情報発信内容」について勉強できて、「金」になって、さらに「金を生むこと」について勉強にできるという3重レバレッジです。
私から言わせると、商売というのはリスクがつきまとうものであり、このリスクを背負う価値というのは「獲得できる経験値」にあって、「稼ぎ」には無いと思うんですね。稼ぎは大事だけど、「稼ぎだけ」だったら、長い目で見てどうなんでしょ、って思うんです。
そういう意味で、リスクを中途半端に背負いつつも、事業モデル全体を自分で構築せずに他者のブランドやシステムを拝借する、フランチャイズやマルチなどに、私はあまり価値を見出せません。
コンテンツビジネスをやると、そのコンテンツの内容そのものはもちろん、そのコンテクストとしての事業創造・事業構築もセットで学べるというわけ。
これって大切な考え方だと思いますよ。キャリアというか、社会を渡る上で大切な視点を与えてくれると思いますよ。
今の世の中、勉強難民が多すぎ、まじで。
人生において、「勉強」って大事ですけど、勉強した内容って他人に貢献しない限り無意味なんですね。
そこを外して勉強しても、消耗して終わりますよ。
勉強って、なんとなく免罪符な感じがして、やっている本人は気持ちいいし、親とか社会が盲目的にOKくれるから危ないんですよね。商売とかだったら「やめろよ」って言われるんですけど、高難易度資格取るとか大学行くとか、一念発起しちゃうと周りもやたら賞賛するじゃないですか。
私からすると、それも結構危ないって思うんですけど。
人間が何のために勉強するかって言ったら、明らかに、社会貢献のためだと思いませんか。社会の中で価値を創造するためだと思いませんか。そしてだから稼ぎが増えるんですよね。
こういう視点があれば、独りよがりの勉強なんてやめるでしょ。
- 自分の中に勉強した内容が蓄積されて (自分自身が勉強できる)
- 勉強する内容が社会に需要されるものであり (需要のあるスキル、知識)
- しかも勉強した内容を誰かが学びたがり (学習について需要がある)
- ティーチング自体をビジネスとして構築することでビジネス感覚が養える (ビジネス感覚がつく)
というのはまさに、この世界で生きる上ですごい大切なことが、全部詰まっていると思うんです。
この4つをわかっている人が経済的に豊かになるのは当然だし、この4つがわからない人が経済的に貧しくなるのは当然だと思います。
我が国の最高紙幣である1万円札。
この肖像画に掲載されている人はこう言ったらしいですね。
ーーーーーーーー
「学びて富みて、富みて学ぶ。」
ーーーーーーーー
考えてみれば、ジャパニーズは22年間ぐらい「学んでいる」わけでしょ?
22年間学んできて、20代半ば〜後半でコモディティ化して、ジリ貧になっている人って何か、「学んでこれた」んですかね?
ましてや、その状態で学歴・学位をドヤ顔で誇るセンス?
私はちょっと、理解できません。
・・・・・・・・・とか言って、無駄な勉強たくさんしてきている代表例がこの私なんですけどね。
(これが、自分自身も勉強になるコンテンツの良いお手本です)
昔、友達に、「お前、馬鹿だろ、こんな無駄な勉強して」ってよく言われたわ。
ほんと、おっしゃる通りでした。
Connecting dotsが機能する場面は、「興味」「好き」を追求した場合でしょうね。
興味もないのに、好きでもないのに、そして需要も価値もないものを、中途半端に勉強すると、人生、棒に振りますね、本当。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。