末期な世の中

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/48196?page=2

わろたww

いやー、もう、末期な世の中ですわね。

産まない女子VS産む女子なんて、こんなことがあるから、そりゃあ、女性は結婚相手のスペックとかガッツリ気にしますわ、って話。

大変ですね。

でも、俺は16歳ぐらいから社会のリアルを直視して、危機感持って動いてたのだけれど、その年代であれこれ考えてた女の子っていたっけ?って思ったら、実はいないのよ。男も女も、まあまあ何も考えてない。

当然の帰結。

社会に出るとか、仕事に就くとか、家庭を作るとか、そーゆー幸せに直結することって、自分がどれだけの器でどれだけの準備と動きをしてきたかによるじゃん。

周り見てて、みんなやばくない?って思ってたけど案の定。同級生の死にそうな顔見てたらもう、やっぱり、ってなる。

男以上に女は何も考えてない奴で溢れかえってた。

昔、大学の先生でシングルマザーがいて、元夫の愚痴を言うのが得意な人がいて、『元夫の経済観念は最悪だった。お金にあまりにも無頓着だった。あなたたちも、将来こんな感じになったら離婚されるわよ』的なこと言うてたのが印象に残ってる。その先生、一橋大学を出てたんだけど、俺からすると、『お前もなかなかヌルい発想して大学時代送ってたと思うぜ!』とツッコミどころ満載だった。その先生に『あんたは出世すると思う。常軌を逸したハングリーさがある。』とお褒めの言葉を頂いた覚えがある。

女の子って、俺のイメージ、20歳ぐらいまで、あるいは22とか24ぐらいまで奔放に生きてて、そっから急に大人ぶって、男性に対して『子供だわ』などと、精神的成熟でマウンティング?優位だとアピールしてくるのが多いけど、俺が10代の頃振り返ったら、それだけ現実を直視して、未来を見通して、あれこれ準備してた人って少ない気がする。ってか、ほとんどいない気がする。どっちもどっち。女の方が割と男より遊んでたりするし。一番大事な時期にインスタ賑やかしてクラブ遊びに呆けてた奴が何もかも手に入るわけないですわー。

自業自得なんじゃないかな?

格差社会、って言われてピンと来てない人って多いはずなんだけれど、『人間は種の存続と繁栄のために生きている』というテーマで考えた時、普通の人たちがどれだけ、ポンポンと子供を産み育てられるのか、っていうのは1つの尺度なのかもしれない。そーゆー意味で昔のモデルはうまくいってた。

今は露骨に格差社会。

22、23から現実見初めて、職場でどれだけヒステリックに、神経質に仕事頑張ったって遅いって。だってそれ、みんなやってるでしょ?この国では不幸がデフォルトなのだから、偏差値50は苦しいのだから。

みんながやってることだけやって、頭一つ抜けきれないのに幸せになれるという発想がわからん。自分が怖い、やりたくない、難しいって思うことはみんなそう思ってる。そこを突っ切れるような器じゃなきゃ、幸せなんて程遠い。

普通に暮らしてりゃ幸せになれた時代は終わりました。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。