松本人志性加害問題で、彼を引退に追い込むとどうなるかについて、検証してみた。
実は、潜在的に
- ダウンタウンアンチ
- 松本アンチ
- 関西芸人アンチ
- 吉本アンチ
という勢力は存在し、彼らが今回の疑惑の火をより大きくなるように焚き付けている。
しかし、この問題を知っているだろうか。
生物の世界では、キーストーン種といって、生態系のバランス全体に影響を持っている種が存在する。この種を取り除くと、一気に被捕食だった種族が繁殖をして、結果として他の種の生存スペースや資源を食い散らかし、生態系多様性を破壊してしまうのである。
ダウンタウンの
- 暴力芸
- 下品芸
が無くなったら、芸能界はどうなるだろうか?世の中はどうなるだろうか?
フェミニストや、その気がある連中が暴走する世の中がやってくる。
ダウンダウンの同期やその下にいた女芸人・芸能人たちが繰り上がりになってしまうのである。
何より、この件を通して、
してやったり
で暴走する一般人女性の増長が危惧される。
ジャニー喜多川の場合は、未成年を相手にしていたから問題なのである。
しかし、松本人志の場合は、25歳前後のいい歳したババア、しかも芸能崩れのババアたちが「VIPに会えるから」とホイホイ密室でついていった先のことであり、いい歳したババアのくせに
怖かった
などと言っているが松本は別に無理に挿入したわけでもない。
確かにいい歳したおじさんに攻められるのは恐怖であろうが、いずれにせよ、「普通の女性」でもない。
その点についてはたぬかなあたりが指摘している通りである。
「芸人は、素人に手を出せない」という風潮になると、もはやメリットは薄く、youtuber界隈に人が流れてくるかもしれない。この一帯の方が無法地帯である。いずれにせよ、同じようなことは繰り返されるだろう。
松本が報じられた内容の会を開いていたとしたら、似たようなことは市井ではザラにある。
ただ、松本がもうおじさん過ぎた、相手女性と歳の差が大き過ぎた、相手女性は誰がくると知らされていなかった、松本のファンではなかった、ということもあり、時代の流れもあってやられてしまった感がある。
(↑いつもより自己紹介が丁寧な人。新規拡大のチャンスと思っているのだろう。)
今回の話は、吉本興業の問題、テレビの問題、芸能事務所の問題と話が大きくなっている。なんとなく、国民が嫌だなと思っている漠然とした大きなものに対するルサンチマン感情を刺激している人たちがいる。政治活動に使われている側面もある。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。