現代は生きるのがイージーでスマートだから不幸

アメリカの友達が言ってたんだけど、実家の家はパパが自作したんだって。いいよね。

日本は車検の期間も短いし、不幸だね。なんか、便利さに傾倒しすぎ。

海外は不便とか言うけど、利便性は幸せですか?そうは思わないね。便利さ追求して、生活の効率化を求めて、そしてまた労働に邁進するんでしょ。

 

生きる、ってのは本来、辛く泥臭いもの。

生きること時代が難しくて、大変。なのに、なんかみんな、生きれることが当たり前と思ってる。当たり前と思ってるから、感謝しないし、うまくいかないと不幸になる。

生きることは難しい。

簡単じゃない。

そして、生きることに苦労してたら負けだとか、それをウジウジ悩んでたら病んでると思われるとか、そーゆーのを気にして生きてる。

 

生きるのは辛い。

生きるのは大変だ。

 

だから良い。

不便さの中に、生きがいみたいなものはある。

 

生を実感するためには、死を感じないといけない。死と隣り合わせの人は、日々、生きてる実感がある。それが躍動感とか生きがいみたいなやつ。

だから、兵士とか、芸能人とか、起業家とか、大変そうだけどなんやかんや輝いて見える。

だけど、生存がある程度保証された人たちは、どこか、心を鎖で繋がれた感じになってる。飼い殺されてる感じになる。つまらない。鳥籠の中の鳥の心境になる。

 

そして、不便さとか苦労とか、汗をかくこと、失敗すること、こーゆーのは、生を邪魔するもの。でも、だから良い。だから生きてる感じがする。

明日が見えないのは良いこと。

楽しいじゃん。

 

人生をまるごと捉えてたり、時間の有限さを自覚してたら、楽しくなる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。