ヨーロッパ在住20年。もう限界です。
国際結婚組ですが、毎日日本に戻ることばかり考えています。
家ローン完結、貯金日本円で5000万円ほど、現地企業で正規社員、夫健在、子供なしです。
まったく幸せを感じません。むしろ苦痛です。お金があっても幸せではありません。
この国はもうダメかもと。
住んでいてもまったく楽しくないです。週末は引きこもり状態です。
心の支えは信仰のみです。(仏教)
日本には、2年に一度ほど3週間帰ります。
このまま、ジクジク病んでいくよりか、日本に帰って、貧しいなりにもパートでもしながら生きてたほうが幸せなんではといつも考えています。
仕事はなんでもいいです。介護職でもファストフード店でも。美化しすぎ、日本のブラック企業に勤めたらメンタル病むと言われそうですが。
普通に毎日日本食が食べられて、日本語でおしゃべりできることが幸せなんだとイギリスに住むまで気が付きませんでした。
現地語話すのも、パンを食べるのももう嫌です。
紛争や貧困に苦しむ国に比べたらずっとマシじゃないかと思うんですが、まったく慣れることができません。
日本ぐらいいい国なんてどこにもなかったんです。
今頃きがつくなんて、愚か者です。
夫にはなにも問題はありません。ただ、この国に住んでいるのが辛くて。
食事で心も身体も折れそうになりました。今はなるべく米を食べるようにしています。
最近ではなにもかも面倒くさくなってしまって、さっさとお迎えがこないかと仏様にお願いしてしまいました。
ストレスまみれてきっと長生きはできないでしょう。
その前に、3年ぐらい普通の毎日を日本で過ごしてみたいです。
移住失敗組の愚痴でした。
https://okspi.yomiuri.co.jp/reader/view/topic.jsp?tpid=817028&g=06
でもこれ、文面通りじゃなくてシンプルに病んでるだけの可能性あるよね。
それから、日本が恋しいのではなくて、過去が恋しい可能性があるね。
移住20年ってあるけど、大抵の人は20年前が恋しいのかもしれない。
シンプルに老けてる悲しみかもしれない。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。