究極の老後対策は自殺

国は、安楽死コースと年金コースを分けたらどうか安楽死コース【年金保険料は徴収されないが、自力で生きて行けなくなったら安楽死サービスを100万円で利用してもらう】年金コース【年金保険料徴収される。寿命によっては自分が払った保険料よりもらえるが制限がある→制限超えたら打ち切り】 — カエサ (@BunFinch) May 25, 2019 算数のできない95%の日本国民は気付いてないけれど、国家財政が弱って、サラリーマンが税金で削り取られて社会保障が貧弱になっていく中では、 上流リーマンになる 生涯働けるようになる 資本家になる なんらかの特権階級、特別コースに行く のどれかをチョイスしないといけないの。 そしてまあ、将来的な人口減で地方の市町村がたくさん消えるとか不動産需要が減退すると言われてるこの国では、ガチでバリバリ不動産投資をするデベロッパーとかに敵うはずが無くて。 昔みた

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