若き薩摩の群像がお出迎えする鹿児島中央での物語

こーゆーの見るたび、おいくらですか?財源は?税金ですか?と思ってしまう。

 

新幹線を降りると向かいにはソラリアホテルがあって、ターミナル直結のAMUがある。

まじでびっくりするほど芋っぽい子しかいない。中高生しかいない。

もしかすると、ある意味この辺でナンパした方がいろいろとムフフな体験ができたりできなかったりするのではないだろうか。

 

黒豚食べるよね〜〜〜

美味しい

 

ちなみに夜はこんな感じ。

ソープ行って大外れ引いたので、もう鹿児島のソープは行きません、レベルがクソすぎた。

 

ワイは病的な飽き性なんだけれど、その飽き性のせいか、はじめての土地でも2回行くともう慣れ親しんだ感が出てしまう。だから、常に新鮮な風景を求めたい。若い頃はこの気質がもう酷かった。とにかく刺激を求めていた。

いつも思うのだけれど、進路ってやつは若い頃に決めることになると思うけど、若い頃の感覚はずっと同じではない。一方で若い時の自分と老いてからの自分にも一貫性はあるはず。20代のダウンタウンや島田紳助を見てもやっぱりそれだ、とわかるように。

 

んー

俺は何がしたかったのだろう

闇金ウシジマくんを読んでいて思ったけれど、自分ってやつをちゃんと見つめられるかどうかは割と頭の良さと関係してて。足元を見れるかどうかってやつ。

夢と足元の両方をめっちゃ見た時から人生動いてきたなって。

 

とにかくまあ、若い頃はfly awayしたかったんだよね、物理的にも意味的にも。とにかく、さ。

結構綺麗ですよね

いい感じです

ってか、全体的に穏やかな雰囲気でしょう

 

本当に、同じ国とは思えないくらい、日本って多様な風景が広がっているのだなと。しみじみ。

居酒屋とか行くと店員に絡まれるからさあ。会話するやん。そしたら、ねえ。

移動距離とアイデアは比例するっていうけれど、本当にそうなんだよね。移動すればするほど、見えてくる。逆に部屋に物が散乱して、尻に根が生えるほど何も見えなくなってくる。偏ってくる。

 

まずね、キャリーケースに人生を詰めて仕舞えば良い。服や物の管理スペースという名の家賃払ってるから、車代に追われてるから余白がなくなる。全部捨ててしまえ。1日一食でいい、ほんとは。人類の歴史はそう。

そーゆーシンプルな中に、何か見えてくるんだ。

出会いと景色が面白い。

それは昔もそうだったし、今もそう。

人生って、結局そう。

 

一番わくわくするのってそれじゃん。

 

まず場所に出会えよ、と。

そこに人との出会いがあるだろう、と。

 

 

若い時は金がない。社会人は時間がない。老人は体力、若さがない。

完璧主義はダメだ。

思い立ったら、すぐ。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。