西園寺がやってきたのは学際研究

学校の勉強はなぜ使えないか?なぜ金にならないと感じるか?

理由は単純だ。分化させすぎだからである。学部、学科、科目、学位など、知識の論理で組織されていたから問題だったのである。

高等教育の全体系が専門別に組織されていた。

しかし、今日においてはようやく、応用分野別に組織されるようになってきている。学際研究が急速に進展し始めてきている。

私は昔から、『何に使えるの?何の得があるの?』ばかり考えてきた。

何に使えるの?という思いから学校の勉強を放棄し、使える先を見つけては必要なことを一心不乱に学んできた。あちこちから使えそうなものを仕入れてMIXさせてきた。自然と、学際研究してきたのである。私の頭の中にある数々のフレームワークやモデルは、これまでの勉強で仕入れてきたものを基に、実践を通じて再編集されてきたものばかりだ。

頭の中に学際研究の結果がある。

私に言わせると、マーケティングは、数学、英語、心理学、経済学、経営学、会計学、法学、歴史、哲学、芸術などの融合である。

私から言わせると、世の学問や知識の類は対して使い物にならない上に、どっぷり浸かって相当高度化させない限りそれ単体では食えない。また、食えてる人たちであっても純粋にその学問や知識を掘り下げていける最前線にいるのはごくわずか。

英語なんか、コスパ割りに合わない領域の代表格だ。

英語やったら、確かに年収は上がる。英語ができる人間は確かに年収が高い。相関はある。ただしそれは因果関係じゃない。外資系に入社するとか、社内の出世システムがTOEICによるものだとか、楽天などのように社内公用語が英語のビッグカンパニーで働いてるだとか、そういう別の要因を紐解くことが重要。

英語『だけ』の人間なら、せいぜい飲食店で時給プラス数百円がオチ。しかも、ほとんどの人にとっては莫大なコストがかかって、習得できる英語は半端なレベルであろう。

でも、英語にプラス動画制作力とか、ブログメディカ運営力とか、トークセンス、パブリックスピーキング、コピーライティング、DRM、などが加われば一気に可能性が広がる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。