https://twitter.com/bottomerh/status/1288416232291483648?s=21
単純に日本のGDPを国民総所得と考えて、日本の人口で割ると、一人当たりの年収は約425万円です。(GDPは536兆円で人口は126百万人)
これは1才の子供を含めた人口数なので、所得格差を無くして行けば、皆が十分に生活できる金額となるはず。やはり政治家の政策が重要だと思います。— 植木淳一 (@jun1wood) December 1, 2020
この一人当たりの年収425万円のうち、200万円を一人一人に分配すると、夫婦に子供一人の3人家族でも年収600万円になります。5人家族だと1000万円の収入。こうなると、大家族で暮らす方が色々とメリットが出てくるのでは。それで、家も広い土地に部屋数を多く作るようになるかも。
— 植木淳一 (@jun1wood) December 1, 2020
やはり、人が生きて行く上で必要な金額があると思うのです。それを達成することが日本国憲法の意にも沿ったことになる。
分配金額は150万円でもよいですが、GDPが下がったり、物価上下する度に妥当な金額に修正すれば良いのでは。
その基本額に、働いて得た金額を”若干“プラスできれば良い。
— 植木淳一 (@jun1wood) December 1, 2020
それらに努力が向けられた場合に、インフラや食料、各種消費財を誰が提供するのですか。それらの品質改善を誰がするのですか。
必要最低限のそれらが手に入ったとして、そんなものと交換するための若干の賃金増を勝ち取るための努力を誰がしますか。— ストローマン (@maemaekarane) December 1, 2020
また、各会社やシステムの維持管理、開発は社員がやる必要があります。そうしたことに熟練し得意な人達に任せるわけです。適材適所というわけです。
お金がもらえるからと言って、働かなくて良いわけではなく、自動機械でも定期点検や保守が必要です。各自の労働時間は要請か強制で行うしか無い。
— 植木淳一 (@jun1wood) December 2, 2020
7年前の政権公約。
「10年間で一人当たり国民総所得を150万円増やします!」
凄い事言っている。
(安倍晋三自身の決めた前提条件だけでも、あらゆる面でアベノミクスは大失敗としか判定出来ない)(実は私もこの公約は忘れかけていたので、恥ずかしい) pic.twitter.com/maubSz482q
— BAJA野郎 (@b27e66) September 11, 2020
https://twitter.com/social11lcres/status/1099301101424259072?s=21
西園寺の天才的コンサルティング
日本の3大癌
(1)教育 (2)女 (3)公務員、政治家、金融等権力
いつの時代も意識高い系2割は勝手に働くけど、大体の8割の人間は女のため、家庭のために働いているけれど、労働意欲を失った、出世意欲を失ったのは日本の女のせい
日本の女がモンスター化したから
さらに日本の女は世界と比べて頭が悪いので、国民の半分である女がアレだと勝てるわけがない
女の方が男より長生きして、ほとんど男が作った社会保障インフラに寄生している
日本の女の稼ぎは低い、つまり能力が低い
結婚出産は言い訳になってない、独身者の所得がまず低い
日本には卵子凍結してまで働く奴がいない
【AppleとFB 卵子凍結に補助金】AppleとFBが女性社員の卵子凍結に補助金。企業がより多くの女性を自社に呼び込む一助となるか。 http://t.co/kUBTySxMkO
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 15, 2014
さらに、意欲を削ぐ税制、政治家や税金泥棒の体たらく。働くより節税に、省エネに走った方が良いと感じさせる世の中。がんじがらめの規制、うざったい役所手続き。
教育はとにかく、暗記をしろ、点を取れと急かされ、実際親が裕福なだけだった大して賢く無い早慶Gmarch関関同立が偉そうにしてる現実。
そして衆愚政治。民主主義は欠陥がある。大衆は馬鹿である。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。