金融工学的に、情報商材は売れると考えて参入した。

 

webマーケティング、アフィリエイト、ネットビジネス、企業系はリスクが高い(ボラティリティが高い)のが特徴なのね。

不動産はある程度、ボラが限定されている(リターンも限定されている)けれど、ビジネス系は振れ幅があるわけだ。0円の人もいれば、億を稼げる人もいる。

さらに、うっかり脱サラしてしまった先には一生問題。戻れない人もいる。残存期間が長いわけだね。

 

よく、

情報商材で●●万円騙されました

とかいうけど、一番やばいのは、定職でそれなりに稼げる人が、半端な状態で勢いで会社を辞めてしまうこと、しかもそこそこの年齢で。

スペックが低い人はどうでも良いけど、スペックがある程度ある人ほど、これは難しい問題になるわけだ。

 

つまり、この分野に対しては、オプション的に観察する、タッチする、探ることに対しての「オプション料」が高いわけだ。思い切って仕舞えば自由な生活が得られるけれど、多分、ほとんどの人にとってはめちゃくちゃ怖い。特にある程度しっかり働いている人にとっては、めちゃくちゃ怖い。でも人生で1度くらいはチャレンジしてみたい、それっぽいしてみたいというニーズはある。

 

実際、20代後半〜40代くらいのある程度うまくいっている層ほど、オプション料を払う価値があるのだよね。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。