しかしながら、じゃあお客の言うことだったら何でも聞かなければならないのか、といったら大間違い。特にクレーム客に対する対応は、結構間違えがちなので強く言っておきたいところです。
クレームは商売の問題点を写す鏡だと言われます。マーケティングの本などではよく、「クレーム客の声からヒントを見つけ、売れる商品・サービスを開発しろ」ということが書かれています。
しかし、そもそもクレームをつけてくる人自体が特殊な人という場合が多く、実はまったく参考にならないことが多い。
https://zuuonline.com/archives/158055
金になるかならないかでシビアに判断すればいい。
あとは、どこまで金になるかでライン決めればいい。
基本的に人がわざわざ貴重な時間を割いて人を相手する場合、その価値がない人間は当然相手されない。
この人間は結局、ビジネスコミュニケーションしてるところに流れ着くから、どうしても一定の割合で、コールセンターとか、受付とか、接客販売員、ユーチューバー、ブロガー、ホスト、キャバクラ、風俗嬢のもとに流れ込んでしまう。
そーゆーのを相手するときには、
金になるか?ならないか?
でシビアに判断して、金にならないなら即警察or弁護士コース。ビジネス側としては出禁にしたり、データ取ってブロックしておくなりすれば良い。
もし金になるなら、天秤にかけてどこまで妥協するかを考える。
まあ、あんまり金のために変なのと付き合うのはおススメできない。
今のネット空間って、割とオープンになっててみんな慣れてるけれども、昔から変な空間であるのも間違いなく、変な勘違いした人間が紛れ込んできたりするから。
オンラインでもオフラインでも、気持ち悪いサラリーマンとか下層は、頼んでもいない謎の長い話を聞かせようとしてくるんだけれども、世の中には
- 金払ってでも話を聞きたいと思われてる人
- 無料でもうざい人
がいるから、これは仕方ない。
逆に言うと、意外に早い段階から、トークやライティングをマネタイズできるかは、真剣に需要と向かい合うことになるからすげーおススメ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。