高卒予定の女の子が『勉強したくない、何もしたくない』とか言うから、『じゃあお前風俗だね、そこそこ可愛いからいけるよ、見ず知らずのオジサンにカラダ舐められるの平気?がんばってしゃぶって指名取れそう?』と言ったら、高校生特有の豆腐メンタルで泣きそうになりながら、『どうすればいいの?何の資格取ればいいの?』と言ってきたので西園寺の見解を披露します

高卒予定の女の子が

『勉強したくない、何もしたくない』

とか言うから、

『じゃあお前風俗だね、そこそこ可愛いからいけるよ』

と言ったら、高校生特有の豆腐メンタルで泣きそうになりながら、

『どうすればいいの?何の資格取ればいいの?』

と言ってきたので西園寺の見解を披露します

 

 

まず最初に行っておきますが、

自販機やコンビニをやめて、水筒を持ち歩き、YouTubeによく上がってる『食費これだけ抑えました』『旦那の手取りがこれだけなので』的な人たちみたいにやれば誰でも一人暮らしできます

 

なんか昔のドラマとかで、

お前は借金を返さなかったから身売りに出してやる〜〜〜!

みたいなシーンがあるのですが、

実際、現実に日本国内の売春マーケットに目を向けると、可愛い女の子しか指名が取れておらず、そこでも激しい競争が繰り広げられていて、女の子たちは必死に努力しています

 

ですから、

あー、私って若くて綺麗❤️

と鏡の前でうっとりするレベルじゃない限り、そんなに心配しなくても大丈夫です

 

日本はやばい国で、

カラダ売れたらラッキー

というレベルになっています

 

貧乏一人暮らししたことなく、25歳過ぎて実家暮らし、30過ぎて実家暮らししてる人間と比べ、

大学生頃に貧乏一人暮らししたことがある人間は、

たいてい、

生活費はどこまで下げられるのか

というチャレンジをしたことがあるので、何となく肌感覚で『このくらい稼げれば死なない』ということがわかっています

 

今の日本ではとりあえず、頑張ればそこらへんのテキトーなフリーターしててもギリギリ死にません

戦地の旧日本兵と比べるとだいぶ天国な生活です

 

この感覚があるか無いかは、人生に対する臆病さに直結します

 

とりあえず、実家暮らし雑魚勢は毎月の生活費が大してかから無いボーナスチャンスっぷりに感謝し、活用すべきです

大体の大人が、高校の頃にテキトーに過ごし、大人になって

もっと勉強しておけばよかった

というのは、勉強もそうですが、大人が勉強しようとすると、勉強時間と労力もそうですが、その分の生活費もあるので二重に金がかかるからです

親がテキスト買ってくれるわけじゃないしね

 

東京は豚箱に住むか、満員電車に長時間揺られる遠方在住とかになるかもしれませんが、それ以外の地域なら結構な都会に割安で住めるでしょう

家賃と食費が生活費のほとんどなので、誰でも一人暮らしできます

問題は生活水準です

 

まあ、ほとんどの人は、生活水準を下げると、SNSを見ながら泣くことになるのでできないでしょう

ちなみに私は家賃2マンクラスに住んだことがあります

今はホテルニューオータニとかホテルオークラでプラプラするご身分ですけど

 

さて、資格についての見解ですが、

基本的にこれは社会人がやるものじゃ無いと思いますが、

高校生がやるとなると話は別です

 

そもそも、高卒・大卒が資格みたいなもんだし

実務経験の無い段階で面接でアピールするのに、今できることとして資格を取るというのは有効です

 

しかし、これはいい歳した大人がやると微妙です

 

ただ、資格にもいろいろあって、

早い話、

これがないとこの仕事したらダメだよ

という独占性があるもので、かつ金が動いてて儲かるマーケットに接続できる資格なら、それはオススメです

 

頑張ったで賞の性質の資格ではなく、

これがないとダメで賞の資格が良いのです

 

とか言って、公認会計士とか弁護士ってなると、これらは元々高学歴で、基礎教養水準が高く、実家の学歴や所得がある程度ある人たちがたくさん集まるクラスタで、親も同じ仕事してるという人が多く、実際に資格を取った後もこの人たちの集団の中で戦わないといけません

差別化するために、結局ユーチューバーとか始めないといけないとしたら、だったら最初からユーチューバーでよくね?となってきます

最近は弁護士資格を取ってもユーチューバーやらないといけないくらい大変なのです

 

結論から言うと、

宅建取って不動産営業や独立の道に行きなさい

というのが、高卒で社会に出ようとしている、チンポしゃぶって生きていきたく無い女子への基本的なアドバイスになります

 

不動産は非常に面白くて、

仲介業で独立するにせよ、

大家になるにせよ、

独立のコースが分かれていて、

独立しないにせよその業界の中でキャリアコースがあり、

業界的に利益率や一人当たり生産性、

給与が高めで、

学歴も関係ないし、とにかく良いことづくめ

 

体育会系、ブラックな気風があるところもあるといえばありますが、

若い女の子が行くといい意味で浮いて差別化になるでしょう

 

あ、あと、

看護学校に行けるなら看護師はオススメです

看護師女子は20代前半でみんな、外食、旅行、趣味にうつつを抜かすくらいリッチです、産休とかも取りやすい、引くてあまたなので転職も好き勝手やってますね

 

まず、

営業・接客

というと、女子の多くはアパレルに流れたがるのですが、ハッキリ言ってそれはキャバクラやろうとするようなものです

25歳で限界が来ます

 

これで述べた通りアパレル店員の接客、営業スキルは底辺です

 

大体みんな25歳とかその辺で転職します

本社で企画とかマーケティングやるのも良いですが、大体大卒枠からのエントリーになってることが多いですし、

せめて全体的に接客ちゃんとしてる百貨店とかの方にいたいところですが、おばちゃんもたくさんいて長く働けそうなので、しかしながら百貨店は今、絶賛斜陽産業中です

 

不動産は、伝統的に、学歴関係なく成り上がれる世界です

長くできるし、綺麗な女の子は、どうせキャバで働くならスケベなジジイに同じ要領で不動産売った方が儲かるし、そこでの出会いの方が自然で、自然に玉の輿できるかもしれません

 

不動産は露骨に人の財布事情を覗けるので、これだと思った客に猛烈にアタックすれば、

美しい家でまったりリッチ専業主婦

みたいな夢のような暮らしが待ってるかもしれません

大事なのは、18〜24歳の最も旬な時期にそれをやることです

 

まあ、色恋は冗談ですが、不動産は業界構造的にも、個人的にも稼ぎやすい

 

女の子でありがちなのが、

子供が好きだから保育士になる

とかですが、

保育士になって、予想以上にひとんちのクソガキ世話するのが楽しくなかったと抜かす人間は多いですし、風俗に行くと元保育士、元アパレル、元介護の人たちは多いですね

現実を知ってそうなったパターンです

保育士になると、職場にババアがたくさんいます

お局だらけです

女社会です

 

保育園の男児は、すでにスケベで、老いた先生より若い先生のところに行くそうです

そしてどさくさに紛れて先生のおっぱいやお尻を触るそうです

そして、そうやってモテてる若い女先生を見て老いた先生が嫌味を言う、こんな光景が全国的に繰り広げられています

 

子供達は正直なので、

(ババアより)●●先生の方が若くて好き

と忖度なしに発言してしまうかもしれません

それを横で聞いたババア先生に睨まれてる時に貴方は上手にそれを切り抜けることができますか

ババアに好かれますか

ババア転がしはうまいですか?

 

子供が好きだから

は立派な志ですが、

割とそういう現実があります

 

好きなことを仕事にしたい

という輩全員に言っておきたいのですが、

月の労働時間160時間に時給をかけてみてください

 

1000円なら16万

2000円なら32万です

 

32万無いと普通の暮らしできないわ

と思うなら、ここで好きと金のトレードオフが出てきます

 

別に好きなことやってもいいんですよ?

 

ただ好きなことやりたいというやつは

親に甘やかされ過ぎて

実家暮らしで感覚バグってて

普通の暮らしの水準が高止まりしてます

 

いわば、

時給2000円割ることで生じる数々の不自由や普通からの脱落を耐えられるほど好き

なら、経済面を考えず何でも好きなことやればいいのです

そうじゃないなら、時給面を考慮しないと、人生詰んできます

 

もちろん、保育士でもなんでも、

保育園の園長

みたいな感じで経営者層になればそこそこ儲かりますけどね

介護もなんでもそうですけど

 

あくまで今は労働階級です

 

その点で言うと、介護の方がまだ楽そうに見える場面があります

介護をやっている女の子は、夜勤となると、

まるで家畜を従えている家畜小屋のオーナー、羊の追い込みをする畜産家

みたいな感じで、寝静まった老人ホームに深夜一人、スマホで出会い系アプリをいじりながらダラダラして、老人に呼び出しされると上から目線フランクタメ語で、先生のようにしつけをします

子供に話す口調と老人に話す口調は似ています

 

保育より男性比率が多いのが関係しているのか、

集まる人の性格なのかわかりませんが、

お局問題はあまり介護職から聞きませんね

 

どちらにせよあまり給料は望めません

 

それと、未だに女の子で多いのが

事務職でまったりとか

とりあえずツブシが効きそうな大学の経済学部を出てツブシが効きそうな銀行員

とかいうやつです

後者は関関同立レベルのJDにもウヨウヨいます

 

タイタニック号に今から乗ってまったり、とはこれいかに。

 

さて、

英検とか、漢検とか、簿記とか、

ITパスポートとか、秘書検定とか、

この類のものは、

若いうちに、学生期間中に取っておけば、社会人になるとき面接官相手のアピールで、『頑張り屋さんに見える』

とかそういう類のものです

 

家庭の事情で大学に進学できないとしても、

ちょろっとアルバイトをしながらであれば、

受験費用やテキスト代を自分で支払って受けられる試験というのはたくさんあります

 

こうやって高校生の間で、他との差別化ができるように資格などを揃えていき、面接の場面で面接官に大して率直に家庭の事情などを話しながら、こういう努力をやってきたと話せば、

 

この子は逆境に置かれても、自分なりに考えて努力して手を打ち、周りに流されず、頑張れる子だ。しかもまだ若い。ということは、うちに来たら、仕事の辛い局面や、社運のかかった場面で、自ら率先して動いてくれるだろうし、将来性も見込める

ということで、採用、ということになるわけです

 

早い話、就活は、

若さか職業経験

のどちらかを買われるもので、『若さ』を買われる場合、正社員ならしっかり長く投資して、教えて、会社で貢献してもらえる人材きしていこうというスタンスなので、

若さ

さえあればなんとかなります

 

若ささえあれば、ちょっと頭を使い、勢いよく、人事権のある人間にアピールしたり、気に入られれば、必ずいいところに入れるか、いい機会を得られます

若ければ人生イージーです

どうにでもなります

やりようがあります

 

https://youtu.be/Sa2_VBu0d7k

孫正義が10代の頃、憧れの日本マクドナルドの藤田田のところに飛び込んでいったストーリーは有名ですが、ここまでいかなくても、若ければ似たようなことができます

ウォーレンバフェットも若い頃、ベングレアムのところに飛び込んでますね

 

熱意のある若者を無下にする大人はなかなかいないです、これは不思議なことに。

 

大胆なことをしなくても、

真面目に人生や仕事を考えてる、

憂いていることを、世の中の大人に伝えれば

なんやかんやみんなサポートしてくれるのが若者の良いところなのです

 

大人だったら、失礼に当たるところを、若者だったら

すごいね!

になるのです

 

マリオで言ったらスター状態

 

ものすごく簡単にいうと、曲がり角で食パンくわえたJKにぶつかって、恋が芽生えて好きになられたら青春っぽいですが、これが中年男女にやられるとなると犯罪的な香りがしてくるでしょう?そういうことなのです

若いというのは素晴らしい

若さとは至上の資産

 

これを活用した人間と、そうでない人間の後先はあまりにも、差が出る

 

逆にいうと、大抵の若者は、大人目線から言えば若さを無駄にしている

 

そうやってそれなりに良いところに入り、

あとは良い働きを示せば、

給料は上がり、スキルもつき、

転職も容易になりますから、

どんどんステップアップできます

 

何より大卒より4年早く社会に出るので、

学習スピードは早く、軌道修正は容易です

 

世の中ではとぼけた連中が

Age is just number

などと言ってますが、

現実を見れば

結婚と転職は年齢史上主義です

 

統計的に女性は35を過ぎると結婚が絶望的です、男性は50からは絶望的です

そして男女共に、大体30歳前後に結婚が集中しており、年齢差も結構近いのがマジョリティの結婚です

 

すなわち、10歳下を嫁にした!とか、

35歳女が素敵な出会いからの素敵な結婚をした!とか、

その類のことはレアケースだと思っておく必要があるでしょう

 

転職市場では、

で説明した通り、年齢別に『これは備えておきなさい』という水準、スキルがあり、これを満たしていない場合、若者と比べられて

うーん、若い世代の方がいいや!

と採用されないということがよくあります

 

すなわち、加齢と共に難易度が上がるのが人生ゲームというクソゲーだということです

 

フェミニストババアどもが、女は歳を重ねて綺麗になるとかテキトーなことを言うのでこの際ハッキリ言っておきますが、

 

25歳頃からナンパされなくなってきた

とか

25歳頃から昔はできなかった出来物が肌にできるようになってきた

とか

25歳頃から出かけるのがしんどい

とか言ってる女はたくさんいますし、

風俗ポータルサイトから風俗に予約を入れようとすると、

24歳以下は当日は予約で埋まってますが、

25歳以上は当日予約でも空いてます、週末でも

 

男女ともに、実家暮らししてると

そろそろ大丈夫かな?

と見られるのが30歳くらいだとしましょうか

 

そして、社会的にすごい活躍をした人たちが

仕事を選べるのは35歳まで

とか言ってたりすること、

男性は男性で大体、10代にできてた体力任せのことが25歳くらいから辛くなってくること、

25歳になると流石に自分の同級生や、自分より歳下の人たちの社会的な活躍が目につくこと、

結婚ラッシュを目撃すること、

とりあえず3年

の3年が過ぎること、

などからいろんな焦りや迷い、タイムリミットの兼ね合いの中、

日々考える時間もなく毎日の仕事に追われてしまいます

 

それと、おすすめなのが、

ブラック企業大賞

などを読むことです

 

これを読んで、何となく企業勘をつけると良いでしょう

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。