1日8時間労働は長すぎ。せいぜい5時間が限界。

江戸時代くらいまでは1日5時間働けたら、やっていけたらしいっすよ。1日8時間働くなんて長過ぎだし、週に40時間以上働いている人は完全にオーバーワークだと思うわ。1日8時間も働いてたら、生活破綻する。何もできないでしょ。人間が気力、体力有り余ってる状態で働ける期間なんて限られてて、その期間の大半を会社に捧げたらそりゃあ、人生詰むわな。まぁ、会社は会社で、だから給料なり退職金を用意したりするんだけど。明らかにこの世界は親の社会階級の再生産が行われてると思う。カエルの子はカエルってゆーかね。生まれ持った資本の不平等を乗り越えるんなら、もう、投資家使うだの借金するだの思い切って労働者階級からはみ出るだのせんといけなくて、それはタイムリミットがあるんだと昔の私は思った。

大学生くらいの時期だと、今の彼女と将来結婚したいとか、将来の結婚を見据えて、みたいな感じで判断がいろいろ戸惑うんだろうけど、その点、自分は幸運だったかなぁ、ってね。なんか知らないけど、ティーン時代のときにまともに勉強してなかったやつって恋愛とか異性交遊にうつつを抜かしがち。私もそうだった。で、同棲まがいのこととかすれば、恋愛観というか結婚観みたいなものは早熟してしまいます。すると、当然ですがある程度学習して、良い意味での諦めを持ち始める。その年齢なりの早計な判断ですけど。

古今東西そうだけど、恋愛・異性交遊と酒、ギャンブルは確実に人生を蝕みます。一番コストかかるのは異性がらみの諸々です。

明らかにディスアドバンテージです。結婚についても同じ。極論言えば無駄なのです。ハンディなのです。でも、それらをすっぽりと捨ててしまえば人生はつまらなくなってしまう。無駄の無い人生は面白くない。だから、人はここで悩むわけですね。

ニートは有利かもね。キャリアない、異性にモテない、失うものない。勝負できる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。