西園寺流・社畜脱出&自由獲得講座 第3回:当たり前の固定費を見直せ

きゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」だっけ? よくわかんないけど、変な楽しい曲、あるよね。   あの曲のメロディーをあなたの頭の中で再生しながら、 「にんじゃりばんばんばん」を 「断捨離ばんばんばん」に変えて これ以降の文章を読み進めて欲しい。     ど~も~! きゃり~たかふみゅふみゅでぇっす!   あっざやかっに♪ 退職♪ 断捨離ばんばんばん♪ (さらに…)

西園寺流・社畜脱出&自由獲得講座 第2回:死なない生活とビジネスの構築

お待たせして申し訳ない。   西園寺流・社畜脱出&自由獲得講座、 待望の第二回目をお届けする。   前回の記事が、思った以上に好評だったため、 このブログの読者層の大半がどういった悩みを抱えているのか、 それがこちらにも色々と伝わってきたような気がしている。   今回の内容もかなり常識外れとなっている。   「そんな無茶な!」とか思う人は、 かなり常識に毒さ (さらに…)

西園寺流・社畜脱出&自由獲得講座 第1回:移住せよ!!

ちょっと、新しい小話をシリーズ形式でお伝えしていきたいと思う。   題して、「西園寺流・社畜脱出&自由獲得講座」。   元サラリーマン、 現自由人の私西園寺貴文が、 「自由に本気で憧れる社畜」に向けて、 現実的なアドバイスをお届けする。   言っておくが、かなり常識はずれな内容になることと思う。   経済的自由、 時間的自由、 精神的自由という 非常識な生活 (さらに…)

西園寺は民法から客観とは何かを学んだ

これからする話は、示唆に富むものだと思う。   むかーしむかしのお話(いや、そんなに昔ではない)。   私は民法の本を読んでいた。 司法試験界隈では有名な伊藤真氏の本で、 司法試験論文式試験対応の本。   ケーススタディ的な内容だった。 こういう事案が起こったとき、法的にはどのように処理されるでしょうか的な。   なんとなーく興味があったので読んでいたその本 (さらに…)

無料の情報だけで学ぶことの弊害

  無料の情報「だけ」で勉強しようとすると、人生を棒に振ります。   膨大な量のビジネス書籍を読み込み、 膨大な量の情報商品(デジタルコンテンツ)に触れ、 年がら年中ネットサーフィンをしている私。西園寺貴文。 自身も情報産業に身を置いている身なので、 まさに情報のプロフェッショナルといってもいいかと思います。   そんな私が、あなたに値千金のアドバイスをして差し上げま (さらに…)

時間をお金で買うという発想

どうも、西園寺です。   インターネットという世界はすべてが 「情報」で成り立っている世界(情報空間)であり、 我々アフィリエイター、コンテンツクリエイターは その世界に身を置いている以上、 情報についての扱いに長けていなければなりません。   いわゆる情報リテラシーってやつですね。   これをしっかりと向上させていく必要があります。   今回は、 この「情 (さらに…)

「稼ぐ」ことと「稼ぎ続ける」ことの違い

お笑いの世界では、「一発屋」と呼ばれる方々が 多数いらっしゃることは周知の事実だと思います。   テレビで時折、「一発当てた」芸人たちの“堕落ぶり”が紹介されます。 あなたは、ああいうのをみて、どう感じますか?   また、一発屋芸人についてどう思いますか?   ・・・逆に、 とんねるずやダウンタウン、タモリ、タカandトシ、くりぃむしちゅーのような 第一線で活躍し続け (さらに…)

マイケルジャクソンのダンスは、なぜ神がかって見えたか。

どうも、西園寺です。   西園寺はマイケルジャクソンが好きでした。   Smooth CriminalのPV、ライブ映像が特に好きで、今でもYouTubeで繰り返しみたりします。   私はこういう、「異次元の成功者」を観察しては、 彼らがなぜ成功したのか、魅力の本質はどこにあるのかを分析するのが好きです。   これまでに膨大な数の成功本、自己啓発本、ビジネス (さらに…)

バフェットと馬鹿。バフェット投資法と情報の価値を引き出す受け手の知性について。

どうも、西園寺です。   西園寺はウォーレン・バフェットが好きなんですよね。   バフェットのことを知らない方のために 青二才の私が氏について恐縮ながらご紹介させて頂くと・・・   「めっちゃ金持ちの80過ぎたアメリカの投資家じいさん」   笑。     ・・・うわー雑ですねー。     どれぐらい金持ちかというと、 (さらに…)

ラッスンゴレライから学ぶ「教育」

「ラッスンゴレライ」   最近、こんな奇妙なワードを目にしたことはありませんか?   なんとなく、「ラッスンゴレライが流行っている」という情報は ネットサーフィンをしているときに目に飛び込んでいたので 一応、知っているといえば知っていました。   しかし、最近やたらと 「ラッスンゴレライ」というワードを見かけるようになり、 そもそもなんやねんそれ、と思っていたのですが (さらに…)