2021/12/31 西園寺貴文、過去15年間の反省
スタバで3時間過去を研究
- 自信は誉められたという偽物からはじまり、やがて土壇場で真の実力を試される場面にて崩壊する、そこで脱皮できるかどうかが肝心
- 成功体験を頼りにした自信は、高いレベルにいくほど崩壊する、トーナメント戦上位だから
- 悩んでる時間は無駄、ほんとに無駄
- 悩むより行動、しかし行動だけでは疲弊する
- 行動に知恵が必要、しかしそれは理想であり、頭でっかちになるくらいなら行動
- 高いレベルで勝つためには、自分に才能がないことが証明されている(あればプロスポーツ選手か何かみたいにトントンで道が開けてるはず)以上は、プラスアルファ『何か』が必要であり、変なこだわりなどを持つと闘い方にこだわりはじめるので負ける
- 凡人はブレイクスルーが必要なので効率とか言った瞬間おわる
- 自分が思ってる水準の10倍はリスクリバーサルしないといけない
- やっぱり大衆ウケしない
- 騙されてでもいいからめちゃくちゃな夢を見ないと、本当に燻ってる状況からやる気を出して変わることは困難
- 勝負どき、土壇場、大きく成長するときは結局自分の足元を見つめたとき
- 弱者は強者の戦略を真似て死ぬ
- TTPとか模倣とかが通用するのはせいぜい受験まで
- 身の丈を知りすぎると悟っちゃうし、身の丈を知らなさすぎると失敗しちゃう
- 雇われて過ごした日々は給料目当てだと本当に無駄になる、何も残らない
- 好きなことを仕事にしようとか言うやつはそいつの周りで、そいつが好きなことをして金になるような動きをしてることを忘れたまま好き勝手言う、例えば尾田栄一郎とか。尾田栄一郎とすごいがそもそもジャンプ編集部と集英社のマーケティング能力が高い
- 当たり前だが稼いだ金は全て消えていく、稼いで使って消えていくサイクルの中で何を得たのかが一番大事
- 自分の強みで生きよう、は半分ホント、半分がマネジメント層のリップサービス、お前衛生兵、お前狙撃兵、お前歩兵、程度でどうせ歩兵
- 貯金は急な支出と不調に対応するが、そもそもキャッシュフローで賄えていない時点で黄色信号
- 貯金が必要という心理になること自体、それが要求される状況自体がもう既に負け
- お金の消費は思い出に残らないと振り返って無駄
- 前澤友作の言う通りお金はまとめて大きな額を使うことが重要、なぜなら少額は同じ経験者が多くいる(少額購入は貧乏人と経験が重なる)
- あんまり可愛くない、好きじゃない女と過ごした時間は、特にSEXに結実しなければ無駄、セックスまでの時間やコストが無駄だが、なんらかの情報知見、自信を得る上では有効
- どうしてスマホを覗いちゃいけないかって?みんな浮気してるからさ!
- 女とは自尊心、自信を与えてくれる存在であり、それ以外の存在は関係を持つだけ基本無駄
- 恋愛は根拠なき自信を得る場、仕事は根拠ある自信を得る場
- 母親は無条件存在肯定、女は条件付き肯定と根拠なし自信を与えてくれる場、よってこの二つに浸ると社会経済的に終わる
- 女は優れた男をカモにし、ダメ男を愛する
- 好いてくれる女も、嫌ってくる女も、どちらも向こうから来ない、そして向こうからくる女は詐欺
- 仕事とは、もがきながら何か学び、成長し、自分を遠くへ連れていくものであり、本質的に道中は価値がわからない投資的行動である
- 彼女、親、友達といったものの価値や関係が希薄になっていくほど相対的に仕事の価値が増していく
- 誰も自分に興味がない、誰も自分を救わないと言う現実と直視するタイミングが必ず来る
- 自己投資がすごいというより、相対的に他の金遣いの選択肢が全部クソすぎる
- 瞬間瞬間に毎度意味と価値を求めていたら結局、明日地球が終わるときにやることしかやらなくなる、特に仕事などに言える
- 遊びとバイトの問題点は同じで、振り返った時に何も残らない、蓄積しない
- 下手な焦りは自分を見つめていないから、自分の成長記録をつけていないから
- 前に進んでないと感じる場合、リスクを取ってない、未知に挑戦してない、新しいことをやっていない、負荷をかけていない
- 自信を持って行動し、成功し、生意気になったら期待して鼻を折られ、やる気を無くし、行動できなくなり、謙虚になって学び、成長し、自信をつけて、行動し、成功し、、、、
- 書籍など、安いのにバリューが高いと言われるプロダクトの問題点は総じて時間を食う性質であることである
- みんなが勉強してることを勉強して上に行くつもりならさっさと東大行け、これがもっとも最高の資格、ホリエモンの言う通り、これが無理なのに資格とか試験とかに希望を見出せば同じ過ちを繰り返す
- 東大に行けなかった事実は、既存のレール競争、ルールのリファレンス、記憶、応用などにおいて負け組であり、社会人になった後にプラスアルファ、別の何かを求めないと、少なくとも東大卒平均年収を超えられないということを意味する
- 医者、パイロットはそもそも人材としての原材料費がほとんどの人より高い、その上たくさん努力している、つまり彼らより上に行くためには….
- 基本的に有名大卒新卒カード使いに失敗した人間は使い捨て一兵卒枠である、その中で技能兵や衛生兵などを目指して相対的に使い捨てを避けようとする人たちが専門学校や技能職を目指している
- 芸能人、スポーツ選手になれなかったという事実、基礎スペックやフィジカル、ベースの素材だけで金にならない人材であることを意味する
- 人生が変わるタイミングには常に、絶望、挑戦、リスクテイク、賭けがある
- 未知への博打は統計分布がわからないものへの賭けであり有意義、既知の未知への博打は下調べしたかしてないかが問われる
- まさか弁護士があんなにオワコンになるなんて!
- 脈アリ脈無しの認定技術習得までかなり時間がかかった
- 売れるか売れないかを察知、狙うならどこかを察知、どこを狙うのがお得かを察知、それがマーケティング
- マーケティングがどうして強者の戦略か?狙いどころや狙い時を特定し、それ以降コンバージョンスキル(セールススキル)がないと数を打つ戦いになるから疲弊する
- マーケティングは資源が潤沢にあるか、動かせる兵隊がたくさんいるときに有効
- まずセールス、口説き、コンバージョンを上げる技術がないと恋愛もビジネスもどうにもならない
- 人生は詰んだ方が良い、その方が博打できるから、そして博打したらお金持ちになれる
- 飲食店開くとか全然博打じゃない、『普通すぎる』
- 口説く勇気が無いと前に進めない
- 暴言吐かれる勇気を持て、嫌われる勇気だ
- この世界はお世辞、建前、嘘で溢れてる
- 真理の扉を開いたら、本質的に嘘で成り立つ恋愛に不適合になっていくが、経済力は増していく
- 真理の扉を開きつつ、恋愛も両立させる方法は、嘘つきビジネスモデルをすること、例えばアイドルビジネスやファッションビジネスなど。あの手の人が公私でうまくいくのは全部嘘だから。逆にコンサルファームに就職すると彼女に嫌われる。彼女にwhyやso whatぶつけたら嫌われる
- 東京のお金持ちはあれは偽物だ、上京組だ
- 新卒市場と中途市場は違う!never give up
- 女が男を好きになる、信用するまでは結構時間かかります
- タイミングやシチュエーションが合あば、初対面で家に上がりゴム無しエッチ可能、要は女も都合の良い男を求める
- 都合の良さで売るのか、惚れさせるのか?
- 貯金とかnisaとかどうこうじゃなくして、資本主義は金を使った巧妙な階級社会なのでサラリーマン階級にある時点で足掻いても無駄だし、世間の支配者が、そこら辺のサラリーマンみんなにできる蓄財や利殖でリタイヤを許すわけがない、しかし祭りの当たりくじみたいにほどほど当たりは出しておきます
- とにかく偏差値
- 92%と同じことしてたら50代になっても年収1000万円超えません
- Don’t be average
- 本当の客、本当の売り物、本当の儲け
- フロントエンドは集客用でお得で、バックエンドは利益回収用だから損、と考えてフロントエンドやフリーフェーズでウロチョロする小狡い奴を得してると思わせて、むしろバックエンドが損してる用に見えるが実はかなり得してる構造にすると、前の部分の奴らは『俺はズル賢いラッキー』、後ろの部分を知った顧客は『ラッキー』となり、どちらの客層も囲える、これこそ、フロントだけ層、フロントからバックに移行する層、ずっとバックで滞留する層の全てを囲える手法
- ノンカスタマーには来るな、ライトユーザーにはその通りです、ミドルユーザーにはこうすべきです、ヘビーユーザーにはこう考えてるしこうしています、と言いなさい
- ノンカスタマーは、ノンカスタマーの敵の敵になれば簡単に引っ張れる、敵の敵は味方
- ノンカスタマーと敵を共有しろ
- マイノリティに優しいムーブメントは大体企業のマーケティング
- 売上促進のために、既に買ってくれたお客さんが損失を被るような真似はしない、もしそのような販促をする場合には、既に買った逆にシークレットでサプライズを渡す
- 販促は未来の売上の前借りであって、買う気がない客を買わせることはできない
- よって、バーゲンやセールはあまり意味がない
- リストの獲得、売れた商材・売れなかった商材の検証、コアファンとの会話やヒアリングを早急に回せば独り立ちできる
- リストはまずさっさと100集めろ
- DRMは実力というよりまず全部を仕上げてやり切って回したかによって成果が異なるという意味においては実力というより組み立てである、モデルなのだから
- コピーライティングは組み立てたところで成果出るとは限らないからある程度実力
- セールスレターをバリバリ書きまくってた下積み時代がありますが、何を考えてたか日記か何か残しておくべきでした
- 写真は撮っておくべき、残しておくべき
- 元彼女との物品は短期的には残さない方が良いけど長期的には残しておいた方が良いってなる
- 20代でする恋愛は10代の恋愛と比べて大きく劣る
- 22歳までに結婚したい具体的な相手を見つけられて、本気で結婚したいなら結婚重視のキャリア戦略を取るべき、それまでに間に合わなければキャリア重視の戦略を取るべき、その後結婚できるかどうかは運
- 22歳までに相手見つからなかったのに、それ以降に恋愛結婚に靡くようなキャリア戦略をとると、何も残らない人になり、人生彷徨い、それを埋めるために恋愛結婚を求めて負のループ、仕事が落ちぶれて最悪貧困になる
- 好きなことを仕事にする、好きな人と結婚する、これができるのは才能
- 好きなことを仕事にできてないのにどうして好きな人と結婚できると思うのだろう?
- スペックが高い人間の好きな仕事、好きな人探しというのは、お金持ちの人間が好きな物件を探すようなもの、スペックが低い人間の好きな仕事、好きな人探しは、『家賃2万円』という条件で、駅近3LDKデザイナーズ新築探しするようなもの、結論、無い
- 好きなこと、好きな人がいないのではなく、実力がない
- 恋愛とは若さの所業でもある
- 好きになるとは若さの所業でもある
- 学生ゆえに、モラトリアムゆえにできる発想は、恋を生みやすい
- 学生ゆえに、そのライフスタイルゆえに恋がしやすい
- うまくいったなら、なぜうまくいったか、何がうまくいったか、うまくいかないなら何がなぜうまくいかないか、うまくいかせるために何をしたか、どういう工夫をしたか、辛い時に何をしたか、どう乗り越えたか、を面接で聞かれるのは訳がある、なぜなら社会人とはひたすらそれを繰り返すから
- 自己投資した金額は、時間が経って、自分の中の累積として遅効性でじわじわ長く効果を発揮する、一方消費性のものは、その時で終わる、その後に効果がない
- 形ある物は、貧乏なうちは形が残ってお得なように思えるが、形が残ってスペースを取り、維持管理検索コストが増すだけである、そもそも私たちは家賃という名のスペース代を払っているのだから二重課税のようなものである
- 思い出になる、モチベになる、その時のつぶれそうな自分を支えるなら消費も大事
- たいていのことは今しかできないのだから、今しかできないことをずっとやっていれば幸せになれる
- しかし、今しかできないことだけやっていると、平凡になる、勝てない
- 平凡になる、勝てないと、満員電車など、苦痛に押し込まれるシステムが世の中に出来ている
- 学生時代は、アベレージ80%が得する世界、社会人はアベレージ80%が損する世界
- 社員を雇うならちゃんと高給を支払う、ちゃんと育てて人材輩出企業になる、雇わないなら雇わないで徹底的に外部化、機械化する、この中間をいく中途半端は中小零細にとってかなり危ない
やばい、疲れた
続きはどっかで
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。