【オレの広告論(1)】 広告・メディア・コンテンツのポリコレ化は、ブランド価値の毀損と、マーケットシェア損失を招く。
大企業に所属する毛並みの良い・育ちの良いマーケターたちが、広告・メディア・コンテンツのポリコレ化を進める。 HairWeGo みたいな就活と女性の自己主張を絡めるP&Gのキャンペーン、モード誌SPURの渋谷での生理ナプキン配布によるキャンペーン、ディズニーの「多様性」に配慮したポリコレビンビンのコンテンツ(黒人をキャラの中心にする)、そのほか、あらゆる「美」を追求する雑誌で採用され始めた (さらに…)