「ブス界1の美女」って、「下界の最大値」みたいな表現で実にduality

  ◆ まず基礎から: 上限(least upper bound, lub)とは:与えられた集合のすべての上界の中で最小のもの。 下限(greatest lower bound, glb)とは:与えられた集合のすべての下界の中で最大のもの。 この時点で既に: 下限 = 下界たちの最大 上限 = 上界たちの最小 という構造が現れています。 ◆ 双対性(duality)との関係 順序構造(p (さらに…)

離散数学の対概念(反対)を知らない人は、マジで多い。「離散数学」↔️「???」なんでしょーか?

  離散数学の対概念(反対)を知らない人は、マジで多い。「離散数学」↔️「???」なんでしょーか?   正解は、これでーす!! 実解析(Real Analytics)の掌握   イプシロンデルタで終わっちゃダメよ!!!     離散数学で証明する方法 実解析で証明する方法 の両方を把握しないと!   悪魔の証明 (さらに…)

場合分けの本質を教えようか

  場合分けは、 Pならば「AまたはB」 という時に、   PならばA PならばB   の場合に分けて捉える考え方です。     モテるならば、「イケメンまたは性格が良い」という時に モテるならばイケメン モテるならば性格が良い の場合に分けて捉える考え方です。     モテるならば「イケメンかつ性格が良い」という時には、 モテ (さらに…)

大衆が知りたいのは、真実とか事実とか真理じゃなくて、「ウソ」だって、何回も言わせるな👊

  大衆が知りたいのは、真実とか事実とか真理じゃなくて、「ウソ」だって、何回も言わせるな👊 【ピエロ≃道化の錬金術師】 〜ラブ・ドラッグ・ミュージック・子育て・宗教・アイドル〜 こういう動画を作れるようになったら儲かりますwwwwww 大衆はバカだから、大衆にウケるためには、大衆寄せをして、結果それは賢人からしたらウソなんだよね   === @西園寺貴文(憧れは (さらに…)

一生結婚できない気がする男性へ。結婚は、「モテるモテない」のゲームではありません。老後不安解消の先物取引&忠誠心&団体戦ゲームです

  学生時代に、美女と付き合っていた男友達がいて、20代半ばで結婚したんですが、 あいつ結婚したらしいよ って夫婦の写真を友達に見せられて、   うわっっ!!奥さん、めっちゃブス!!! と驚きました。 まさかあいつが・・・と。   ちなみに、学生時代、そいつの付き合っていた彼女が、最終的に誰と結婚したかも知っています。 公務員の先輩と結婚してました。   学 (さらに…)

3000年を30年で逆転する方法

  3000年を30年で逆転する方法。   それは、実例をあげたり、解法パターンに捉われないこと。定義と証明で戦うこと。 これは人類の歴史が示している。   物知りは最後に負ける。   Prove it!証明せよ! 〜エビデンスだけに頼らない論証力〜 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you fee (さらに…)

人と違うことをやれ、はコンサルタントの戯言。「人と違うことをやろう」という人が多すぎてみんな同じ。

  結局のところは、 長く 大量に やった人が、人と違うことになっており、ロングゲームで勝っている。 「人と違うことをやろう」 というムーブは、楽そうに聞こえるから、似たような動きをする人が多すぎる。人と違うことをやろうとするような同じような人たちが大量にいる、ということだね。   だからこそ、時間戦略なんだと思う。 勝てない人は、戦略がないね。 時間戦略:タイムレンジャー 〜 (さらに…)

AI時代のSEO集客は死んだのか?

結論から言うと、「旧来のSEO集客は確実に終わりつつあるが、SEOそのものは死んでいない」というのが現状の正確な答えです。以下、理由と背景を整理します。 ✅ なぜ「旧来のSEO集客」は終わりつつあるのか? 1. 検索トラフィックの奪い合いから、AIアシスタントの台頭へ GoogleやBingの検索ページの上部にAI生成の要約が表示されるようになり、ユーザーはリンクをクリックせずに答え (さらに…)

塾講師は完全に「終わった職業」になりました。資格業も終わった。AIは、コミュ障や中途半端な受験プロを淘汰していく。

塾講師は完全に「終わった職業」になりました。資格業も終わった。 絵師も終わった。 AIは、コミュ障や中途半端な受験プロ、クリエイター崩れを淘汰していく。   ホワイトカラー云々の前に、まず中途半端なサラリーマン不適合者から淘汰されてる。 サラリーマンは、ある種、猿山のコミュニティ採用だから、ホワイトカラーでも、いろいろそういう社内政治的なものもあるし、「何ができるかわからない」からこそ、 (さらに…)