『周りから褒められる道を進む10代』から、『周りにバカにされてもそれでもやりたいを進む30代』へ。

 

『周りから褒められる道を進む10代』から、『周りにバカにされてもそれでもやりたいを進む30代』へ。

この間にある20代は、

  • 世間的に称賛される道
  • 自分の本音

の間で揺らぎながら、自分を作る10年。

「歳を重ねる=生き方の正解が狭くなる」だから、侮辱される・軽蔑される・見下される・嘲笑されるに耐性がない人ほど後々辛くなる。つまり、「負け顔」が出来ない人ほどキツくなる。

 

わかる?

 

10代は簡単なのよ。

ちやほやされ、褒められ、認められ、まだ若いから、失敗できるから、修正効くから、と言われるから。

実際そう。

 

30代からは、後戻りできないような道を進むの、しかも、人から怪訝視される中で

だから人生は、

レールから外れてからが本番

と言われるのよ

 

周りに色々言われても選ぶ道って、”試される”からね

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。