文系の武器と理系の武器

文系だろうが理系だろうが、究極、武器は人と何かを共有して共同できるものでないとダメなのだけれど(それが僕らと、ボノボ、チンパンジー、ゴリラとの違い)、何か書けるようにならないといけない。

チンパンジーは文字書きません。

ちなみに、この際、文系の武器と理系の武器がある。これは、大学に行ったとかどうのこうのじゃなくて、使えてる人使えてない人いる。

文系の武器に偏って生きてきたけれど、これは結局のところ、直観・五感的理解や臨場感のある体験説明能力によるところ。今後は、これに理系力も付加していきたいところなのだけれど。

でも、数学できることと、数学的思考ができることってまったく別だぜ。本当に勘の良いやつって、経験的に運が平均値に収束することとか、思考軸を3Dにして立体幾何的に物事考えてる奴とかいるからな。低学歴で語彙力無く、説明できてないだけでそこらへんのエリートより遥かに思考の筋が良いやつなんかは、学校教育というブリッジ使わなくても宇宙の真理コードにアクセスしてたりする。

インターネットビジネスは数学的思考か哲学的思考できるタイプじゃないと持たないかもね。目に見えない次元に思考飛ばせない抽象力の弱い人はすぐダメになる。気が病む。実感が無い、実体が無いなどと言って。

そもそも、具体物理的なものを、身体性を伴う実感と共に扱う仕事なら肉体労働GOなんだけど。情報に金出す意味とか、ビジネススキームの背後にある概念的設計思想に興味持てないとか、そんなんホワイトカラー失格なんだけれど。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。