どうしようもない商売を余裕を持ってやる

元経営者で失敗してしまって借金があって、とか税金の差し押さえで苦労してて、みたいな人がここにボチボチ来てるんですけど、ちょっと思ったことがあります。

すごい追い詰められてる気持ちはとてもよくわかります。

でも、今の時代、余裕を持った方がいいかもよ、って思うんです。なんか、今の時代って、糞真面目が報われないと思うんですよね。真面目にやってても、将来が不安だ、ってゆー場面増えてきたと思うんです。

なんか、真面目にコツコツ資格とったり、労働してても全然稼げないじゃないですか。

勤勉さとかキッチリした感じで稼げる時代じゃないとゆーか。

そして、稼いでる人って遊んでる。

インフルエンサーが、遊べとかよく言うの、理由があると思うんですよね。完全にクリエイティブな時代じゃないですか。切羽詰まってカリカリやってたってしゃーない。

時代が変わってしまった。

売れてるものって、なんか、すごい遊び心満載なものばっかり。

貧乏な生活送ってると世の中の金回りが見えないと思うんですけど、金回ってるところって、なんか、全然悲壮感ただよってなくて、昔の感覚からするといい加減なものがバンバン売れてる感じがする。

理由は何かっていったら、やっぱ、必需品はもういらないんですよ、現代人は。きっと。

そーゆーのって、わかりやすくて手堅い需要があるから、大企業がおさえにかかるし、どのみち、中小零細やベンチャーには勝ち目が無い。

現代人が買ってるものがぜーんぶ、ぶっちゃけ必要のないどーでもいーものばかりだからなんですよね。なんか、何もかもがエンタメ化、ラグジュアリー化してる気がする。お遊びみたいなものばっかりで。ほんとに。

こー、ガチガチの頭だと、原始的な商売しか思いつかないと思うんですよね。途上国とか田舎の方であるよーなビジネス?

でも、今儲かってるビジネスって、本当、お遊びみたいなものばっかですよ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。