ぼくは16歳の時、このまま行けばきっとぼくも周りの人たちもふつうのおじさん・おばさんになってしまう、と思った

ぼくは16歳の時、周りを見渡して、このままいけばきっと、ぼくも周りの人間たちも、みんなおじさんおばさんになってしまう、と感じた。 若さと勢いに任せて、今を楽しみ、陽キャのど真ん中で生きる人たち。その渦中にぼくもいたからわかるけれど、本当に若い人間は何も考えてなく、大人の世界やおじさんおばさんの世界と自分が無縁だと感じている。ある意味、大学なんかよくできていて、22歳まで夢の国に住まわせてボケさせて

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目