ゴールドマンサックスでのやり方に限界が来たグレッグ・スミス。
2012年3月、この「誠実さ」が、ある内部告発で遺憾無く力を発揮した。ゴールドマンサックスの元役員グレッグ・スミスが、顧客を食い物にする同社の慣行を暴露したのだ。ニューヨークタイムズ紙は次のように報じている。「スミス氏は語る。『要するに、自社の金儲けのために・・・・ーP68
この提案で思い起こされるのが、金融危機時にバークシャーが行った米ゴールドマン・サックス・グループへの50億ドル投資だ。リーマン・ブラザーズ・ホールディングス破綻後の2008年当時、超一流の投資家として名高いバフェット氏が苦境に陥っていたゴールドマンに出資することで同社に力を貸した。バークシャーが取得したゴールドマン優先株は最終的に16億ドルを超える利益をもたらし、バークシャーはゴールドマン株を購入できるワラントを通じさらに利益を増やした。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-05-31/P9KLYN6K50XV01
株式投資が社会貢献だと思ってる人間はとりあえず氷水でも被ってみたらどうかな。バフェット信者涙目。少なくとも胸張れる仕事ではない。
https://jp.reuters.com/article/berkshire-hatha-buffett-breakingviews-idJPKBN16A0FK?sp=true
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。