結婚してない女性がおかしいとは言わないが、「この人良いな」って人は女なら23〜24までにみんな結婚してる。賃貸物件と一緒、築浅で条件揃ってるのはすぐ売れる。
25〜29まで独身だけど売れた人は、
- 条件揃ってるけど、ちょっと家賃お高めかな
- 宅配ボックスがない!惜しい!
- ちょっとだけ駅から遠いけどあとはバッチリ!
- なぜかキッチン周りだけボロボロ
- 間取りのデザインがなんか微妙
みたいな感じ。
これが、30歳、35歳、40歳・・・とかになってくると、ちょっとやばい物件のっぽくなってくる、その割合が増えてく感じ。
一方で、不動産の世界で、
「そこそこの金持ちが住めるレベルの家」であれば流動性が高いが、
「超お金持ちの家」は買い手がなかなかつかず意外と売れない、みたいな現象があるように、
なんかすげー魅力的だけど独身、
なんかすげー強いけど独身、みたいなケースもある。
だから、結婚できない・しないことが悪いことではない。
一方で、「男の目から見て魅力的」みたいな女は、もう先にどんどん買われてる。申し込みが殺到する。
男性なら、商社マンが結婚が早いことで有名だけれど、ああいう時給が高くて、総合職年収で2000万弱行くような、高給で、社会的地位も高いエリート、学歴もルックスもばっちり、みたいな選りすぐり勢は女に狙われて食い散らかされる。
男もそう。
だから、結婚できない人がおかしい、というより、実際は、
「人気物件が即埋まる」
という感じで、あとはみんな、生活のため、仕事のために妥協して、ささっと期限とか条件内で決める感じなのが、賃貸選びでも結婚選びでも展開されているという感じなんだよね。
つまり、
アッパー以外の大多数は、
なんか、状況に迫られてマッチングしているという感じ。
この「状況に迫られて」という部分で、昭和と比べて、圧力が弱まってきたから、みんな結婚しなくなった。
だから生涯独身率が30年で6倍とかになった。
いわば、「リモートワークが浸透したおかげで、限られた条件の中で物件選ばなくて済むようになったよね」、的な現象が結婚市場で起きた。前提が変わった。環境が変わった。
当たり前と言えば当たり前。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。