旧世代のゲームがスマホ全盛の時代にどうなるのかは実物で、ハード開発力がありIPが強い任天堂はさておき、KONAMIとかどうするかと思ったら、ウイイレをスパッと切ってスマホ型に対応させてガチャ課金で儲かるなど、この割り切りはすごいと思った。ゲームを金儲けの道具として割り切ってるからこその対応力ってあると思う。小島監督みたいな作品へのこだわりがあるタイプも良いけど、KONAMIは会社としてある意味、そのドライさが効いてると思う。権利ゴロと言われるのも、結局、イーフト課金キッズとかを見てると効いてるのがわかる。そこが儲かるんだよ。言い方変えると、権利者に金払って権利ビジネス作ってるから自分達も権利ゴロとも言える。サッカー系のライセンスいくら払ってるか知らないけど!
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。