今まで見てきた中で、女子校育ちには問題がある。
結論、フェミニストになりやすい。
中高女子校で育つと、男性経験がないまま、高校を卒業する人たちが出てくる。
そして、
- 専門学校
- 大学
に進むと、周囲との性体験で悩むようになる。
この悩みは、
周りが汚い
と感じたり、
あるいは
自分が売れ残ってる
という感じになる。
人間にとって、生殖は極めて強い本能である。よって、15歳〜24歳の時期に、性的な満足感を得られず、劣等感があると、強い歪みへと転嫁されることが多い。
要するに拗らせる。
高校を卒業して1〜2年の間に、思い切って男と遊ぶことができた、性の喜びを知ることができた人は良い。
しかし、1〜2年を過ぎてしまうと、処女のまま二十歳になる。
すると、警戒心や苦手意識が高いまま、社会人になり、25歳になり・・・といろいろ出遅れてしまう。
ニートが、22歳の就活を逃し、
27歳の未経験採用の壁を逃すと、
ずるずる30歳になり、
35歳になり・・・・
とどんどんしんどくなって、もう動けなくなるのと似ている。
結婚適齢期が終わるか終わらないか頃に、周りの女性が20歳前後で体験する
シンデレラボーイの世界観
を味わうようになり、本当に予後が悪い。
自分の女性としてのEXITがかかる場面で、
「理想の男には遊ばれ、どうでもいい男からアプローチされる」
という葛藤でウダウダし始める。
最終的には、
世の中がおかしい、男がおかしい
という形で認知的不協和を修正する形になる。
- 処女卒業が遅れた
- 遊ばれすぎた
- 離婚した
- 産まなかった
という女はフェミニストになりやすい。
つまり「出来損ないの女」なのである。
本能は赤ちゃんを残せ!と叫んでおり、それに逆らうと、理性次元で認知の歪みが発生するのだ。
娘を女子校に入れたがったり、
娘が都会に出て行くのを
なんとか阻止しようとする
「モテなかった父親」
は厄介である。
過干渉、過保護な女というのは、マーケットで売れない。
マーケットで売れない女は典型的なパターンがあって、
ブスだけど実家が太いために、経済水準がおかしい=男に高い給与を求める
(ただし、親は資産家ではなく給与が高いだけなので娘に相続できるものはない)
とか、
ブスだけど箱入り娘的な過干渉・過保護で育てられたため、男からすると関わる価値がない、面倒臭い、自分を大事と思いすぎてる
とか、
女子校などの環境で育ちすぎ、男への不慣れ・アレルギーから、段階を踏むプロセスを求めすぎる、話が進まない、突発的にアナフィラキシーショックやヒステリックムーブを起こして、とにかく面倒臭い
とかパターンがある。
出来損ないの女は、
人生のどこかで、
「男が悪いのだ」
というフェミニズムという名の宗教・カルトと出会う。
そして、理論的にそれを補完し、認知的不協和を社会活動で修正しようとする。
チンポ入れられれば一発で治るのに。
赤ちゃん産めば一発で治るのに。
拗らせるのである。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。