歴史的に男は女のために死んできたのに、男に守られない・選ばれない女は、よっぽど出来損ないであり、マーケティングセンス・商売センスは間違いなく無い。

 

歴史的に男は女のために死んできた。

 

天皇陛下万歳

と言って死んだ日本人は実は少ない。

 

母、妹、妻を守りたくて男たちは死んでいったのだ。

 

この歴史はずっと続いてきた。

 

男のDNAには、

女を守るための仕組みがインプットされている。

 

それにも限らず、守られない、選ばれない女は、相当、マーケティングが下手である。商売センスがない。

 

おそらく、

マーケターになれば結果を出せず周りから「詐欺師」「エセ軍師」と思われ、

起業すれば赤字を垂れ流して失敗するだろう。

 

2000年代くらいまでは、女性たちが「花嫁修行」という自己啓発に真剣に取り組む中で、

あなただけの(あなた色に染められる)真っ白な清廉処女

せっくすのできるお母さん

が売れる本質的バリュー(WHAT to SELL)だと知っていた。

 

それが本能をつくオファーだと知っていた。

 

細木数子がテレビに出まくっていた頃の女たちは、まだ、そういうセンスがあった。

男が求めているものを見抜いて、それに迎合することによって、女が得られるものがあるということがよくわかっていた。

 

 

給料袋

金玉袋

胃袋

の3つの袋のサポートが、「売れる女の仕事」だとよくわかっていた。

だから結婚式で死ぬほど定番パターン化された挨拶だった。

 

一昔前の女には、このセオリーを踏襲する賢さ・謙虚さがまだあったのだ。

 

 

一方、今の女はないのである。理由は、バカだから、に尽きる。

 

バカは何を考えたか。

 

まず、ヒステリックを始めた。ヒスり始めた。

 

そして、「男性依存の脱却」とか言って、自立した女性を目指し、出来損ないの中途半端な「男の下位互換社会人」が生まれた。

 

そして、フェミニズムにハマり、権利運動を始めた。

 

旦那に対して

  • 陳情
  • 要求
  • 要請

しかしなくなった。

政治に明け暮れた。

 

そのくせ、自身の料理スキル、栄養の知識、体力は地に落ちた。

 

 

 

日本全国の風俗店を行きまくり、その辺のフリーランス売春婦も買いまくってきた人間として証言しよう。

この手の売女の世界は、AKB総選挙と同じだ。

 

一部の上位だけに人気が集中している。

 

風俗店では、超人気のトップランカーが大体、どの店にもいて、その子たちは2週間先までの予約も埋まっている。

1時間単位で売られているSEX時間が、2週間先まで埋まってるのだ。

 

一方で、その辺で黒服スタッフが詐欺をして引っ張ってこないと客がつかない女がゴロゴロいる。

出勤しても待機時間が長い連中がいる。

 

新大久保の立ちんぼも、待機時間が長い連中が多い。

 

 

つまり、一部の女性にだけ需要が殺到し、

あとは

売れないのに売ろうとしてる連中の過剰供給

というのが売女マーケットの実態だ。

 

売ろうにも売れない。

 

 

これだけ物価が上がり続けてる日本で、

売春の平均価格はそんなに上がっていない。

 

一方でトップランカーの売女は値段が上がってる。

だから意味不明に稼ぐキャバ嬢とか、関コレを歩くアダルト産業みたいな人間が出てきている。

 

 

一旦、女を売る世界に行くと、そこはそこでまた、強者の集まりなのである。

 

 

私が見てきた限り、

結構美女でも、

キャバクラの世界であれば、

年収600〜800万円の昼の総合職に生涯賃金で勝てるプレーヤー

というのはキャバクラ嬢全体のうち半分もいない。

 

風俗の場合、活躍できるのは、長くても10年だ。

しかもその10年でどんどん人気が落ちていく。

 

ソープランドで働く女性は平均月収75万円〜100万である。

 

 

 

恋愛したり結婚するより、いろんな男に性を売って金に変えた方が良いわ

的な発言を「古風に対するアンチ」としてクールだと思って発言する女もいるが、年収1000〜2000のために、”王道の幸せを捨てるぐらいお金に困ってる可哀想な女性、まともに稼げないキャリアの腐ってる女性”であることを暗示している面も否めない。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。