中小零細社長、2代目社長、3代目社長に伝えたい経営のホンネシリーズ

 

中小零細社長、2代目社長、3代目社長に伝えたい経営のホンネシリーズ

 

中小、ミニマムビジネスの良いところは何か。

それは、

すぐに方針転換できること

である。

 

大企業は、ジャンボジェット機、大型旅客客船のようなものだ。

小企業はセスナ機、小船・手漕ぎボートのようなものだ。

 

大企業は構造的に、大きくて不変で長く続くビジネスをやっている。

中小は小さくて比較的短期な需要も拾っていける。方針も変えていける。

 

何かあった時にすぐ対応できるかどうかは、ミニマムサイズであるかどうかだ。

 

中小や業界2位以下は何かあればすぐ潰れる。

そのためには変化しないといけない。

 

変化を起こすためには、より大事な何かのために別の大事な何かを捨てることに迫られる、いわゆる選択と集中が常です。

 

そして、大企業ならポートフォリオが組めるが、中小零細は無理。一点突破しないといけない。

じゃないと勝てないのです。

 

また、過去の推移を見ながら、未来を考える。

経営は10年後のための手を今打つものである。

例え足元の業績が悪くても将来への先行投資を怠ってはならない。

 

中小零細ビジネスは、大企業と同じことをしてはいけない。

 

ROAが高くてクルクルサクサク回転するビジネスが良い。

 

儲かる客だけを相手に、儲かる商品を売れ。すなわち、客をリストラする必要があるのだ。体力がないと、未顧客を開拓する余裕がない。また、そこで売り捌いている商品で利益が取れない。薄利を正当化する多売ができない。

儲かる客に儲かる商品を。

小さな池で大きな魚を。

 

大企業が見向きもしない池でトップシェアを取る。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。