1970年代に立花隆による田中角栄全否定から始まる反土建国家論、そしてそれを受けた1980年代の猪瀬直樹に端を発する公共事業悪玉論、そしてバブルの崩壊後の東京都の都市博中止に代表される箱モノ行政否定論、世紀の変わり目からの脱ダム論、小泉政権による公共中止削減。これ、全て国民の選択なのよね
— なぢ (@nadhirin) October 13, 2019
土建屋disハコもの嫌悪の風潮は70年代の田中角栄の「金権政治」キャンペーンあたりから通俗一般化されていった印象。「利権」のもの言いと共に。いずれも当時肥大していた都市部住民≒「市民」的意識が下支えしてのこと、かと。
— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) October 13, 2019
国民政治学校が必要だな。
政治に関する一般リテラシーが上がらないと。
税金の使い方について、もっとそれがエンターテイメント化するというか、もっと参加できる感じにしないと、スポーツ観戦のように。
若干、立花さんとか、あっちゃん、ホリエモン界隈にできつつあるとは思うけど、なんか違う。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。