二人以上世帯も単身世帯もどちらも負担率は上がり続けてはいますが、グラフでおわかりの通り、単身男性の負担率が圧倒的に高いことがわかります。2015年には実支出に占める割合が34%近くまで上昇しています。これは、単身男性にはいろいろな控除がないことによりますが、大きな負担になっています。2017年実績では、単身男性の税関連負担は、二人以上世帯に比べて2.7%高く、奇しくもこれは二人以上世帯の教育費の比率とほぼ一緒です。単身男性たちは子どもがいない分を国庫に入れているのです。もはや、これは可視化されていない「独身税」のようなものではないでしょうか。
https://toyokeizai.net/articles/-/230132?page=3
独身税の導入・・・・・とかアホすぎる。普通に税制とか調べれば、実質的に導入されてるからね。たくさん控除あるじゃん。各種制度の支援もある。そもそも出産にあたって分娩費用とか健康保険から出るじゃん。しかも高校まで公立なら教育費かからんでしょ。誰が出してんの?って話。
政治家が既婚世帯を優遇してないわけがない。そもそも、昔から既婚者は優遇されていて、独身者は冷遇されていたんだよ。
独身男性が悠々自適だなんて、それは俺とか、エリート層のような一部だけであって、大変の独身は結婚しないってよりできない経済力の人たちで、そこまで悠々自適でもなんでも無いと思う。独身の利点はリスク取れることだと思うのだけれど、リスクから逃げ回ってサラリーマンになってさらにリスクから逃げて結婚を避けてってのはすごい意味不明だと思う。個人的にサラリーマンって結婚を最優先にしたい人が選ぶ生き方だと思ってるから。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。