滅多に表に出ない、サラリーマン世界のトップ中のトップ、ゴールドマンサックスの日本法人社長、持田昌典さんのトーク。このしゃべり口調からもわかるように、ドスが効いておりますね。
松本大さんとはまた、違ったタイプ。
本を読んでも、この話を聞いてもわかるように、日本という特殊市場に対するローカリゼーションを進めて、GSの日本躍進に貢献したのであり、トップが第一勧業銀行出身・ラグビー部出身(体育会系)ということもあって、実はバリバリ日本的な雰囲気も漂っていることがわかる。要はマッチョ。
ゴールドマンのグローバルなネットワークを活かしつつ、日本的なコミュニケーションを理解できる風土、営業風土をトップダウンで浸透させ、日本の学校教育を出た新卒を採用し、
最もグローバルなことがわかり、日本的な空気も理解できる金融機関
を目指して愚直にやってきたということらしい。
素晴らしいね。


「0」は無限だと信じたい。賽は投げられたのだから。
Lose Yourself , Change Yourself.
(我を忘れろ、クソな自尊心を手放せ、お前の全てを何かに捧げろ。そして己を変えろ。)

"強くなくては生きていけない。優しくなければ生きている資格がない。"
"世界は変えられなくても、人生ぐらいは変えられる。"
"悪貨が良貨を駆逐する中、悪貨に転じないことが「恥」や「損」であるならば、清濁併せ吞み、仮面を被った「良貨」であり続けるのみ。"
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-20、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。