韓国人に、「お前ら、本気で今の日本が、韓国に侵略すると思うか?逆に、韓国が日本に侵略してくると日本が思ってると思うか?」と聞いたことがある

韓国人に、

「お前ら、本気で今の日本が、韓国に侵略すると思うか?逆に、韓国が日本に侵略してくると日本が思ってると思うか?」

と聞いたことがある

 

答えはNO。

 

日本人は、福沢諭吉に端を発する朝鮮半島に対する蔑視姿勢を改めなければならないし、韓国も韓国で

いつまでも親に反抗する実家暮らしの子供

みたいな態度を日本に取り続けるのを改めないといけない、正直日本に甘えているところはある、確かに日本の過去の誤りもそれはそうだが、今と未来を見たときに、本当に日本はお前たちの国にとって有害なのか?それより

高句麗時代を持ち出して半島すら中国の領土、とか言い出してる中国の方がやばくないか?

みたいな話をしたら、

韓国人もぶっちゃけそれはわかってて、

正直、今は日本より中国のことが嫌いだと。

 

また、対日感情は世代でかなり違うんだと。

加えて、反日運動に見えるものは実は、自国を愛する運動みたいなもので、日本製品を買わない運動も日本が嫌いというより、

地産地消

的な運動の側面が強いらしい。

 

 

韓国に関しては、大学を日本に作ってもらったり、インフラ整備してもらったり、微妙な側面があるから、ある種複雑な心理があるらしい。

日本の戦後のGHQ統治に関しても同じことが言える。

 

ただ、日本は中国・韓国に嫌われているが、韓国に対してプラスをもたらした側面や、戦後ケアしたものがあったりして、これについて

無駄だろ!

という強硬派はいつの時代もいて、ヤンキー発想で「軍備!」みたいにうるさいけど、外国にも分かってる層というのはいて(特にインテリを中心に)、相手が人間であることを理解して、相応のケアをすることは無駄ではない、ということが、膝を突き合わせて腹を割ってしゃべればわかる。

 

逆にいうと、

軍備こそ全て、暴力こそ全て

で殴りまくると、必ず、相手側に怨念が宿る

その根深さは続く。

 

外交に関して軍備・暴力バカは、もっと世界を見た方が良い。

 

憲法9条をバカにする奴らもそうだけど、

憲法9条を掲げて、紳士的に諸外国に振る舞う振る舞いは、

確かに損してるように思える、舐められてるように見えるかもしれないが、

一方で割と良い政策だったりする。

 

ロシア、中国、日本は、日本の9条に安心してるし、一方でそれを使いながら日米安保を活用してる今の路線は、やはり戦後80年戦争してないだけあって、かなり良い戦略。

逆にいうと、大日本帝国建国時代から戦争に至るまで、ずっと苦労してた。

もっというと織田信長の時代から、諸外国勢力には苦労していた。

 

マジで戦後スキームはうまくいってる。

 

一方で、

  • 半端な軍備
  • 核武装論
  • 対米独立
  • タカ派路線

はマジで気をつけた方が良い。

現実を見た方が良い。

 

戦後80年の平和を当たり前と思って、安易にバランスを崩そうとする高市みたいなバカ、

自分は何もしてないのに旦那の稼ぎでイキる典型的な女・主婦発想、ポケモントレーナー発想

でなんら利益ないのに感情論的に中国を煽り散らかし、アメリカのサポートをあてにして自国だけじゃ何も出来ないのに、結局トランプにハシゴ外されてるようなバカ総理を見て、

「大活躍」

と思ってるアホ国民は全員殴り殺さないといけないくらい無知・無学・無教養。

 

 

麻生太郎が怖い顔してるのもわかる、麻生じゃなくて俺でも怒る

そもそも麻生の爺さんである吉田茂が、戦後、困窮する日本国民を食わすために経済優先にして、外交・国防はアメリカにアウトソーシングする路線に舵を切ったとも言えるし、そこからの伝統芸でもあるしな。

 

俺が麻生じゃなくても高市呼び出して

だからオンナ・コドモには政治は100年早いんだよ、ボケが

と言ってしまいそうだわ。

これを老害と呼ぶのかもしれない。

しかし、政治の世界は老害くらいがちょうど良いのだ。

 

若いイキリマインドほど国を背負うのに危ないものはない。

小野田と高市は見てられない。

国を背負える器じゃない。

キャラは良いが、政策とか思考判断力が半人前すぎる。

あの歳であれはやっぱりきつい。

 

片山さつき、小池百合子はまだ良いが。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。