サラリーマンは奴隷であり、奴隷のまま40代になるともう奴隷根性が完全に染み付く。

 

就職にあたり、履歴書を提出する。

そこには顔写真、住所、年齢がある。

扶養しているかどうかも情報としてある。

プライバシーなどないのだ。

 

就職するにあたり、各種の書類を提出する。

休みたければ、休みを申請しないと休めない。

結婚したら、職場に報告をしなければならない。

休みは月のうちに、8〜10回と決まっている。

 

現代の奴隷を20年も続けると、もう、奴隷以外の生き方ができなくなる。

 

面接とは、奴隷がお金持ちのご主人様に選んでもらおうとひたすら媚を売るもの。この本質を見逃してしまい、言葉遣いや振る舞いを間違えると失敗する。あくまで、会社員は奴隷、兵隊。「雇ってください」というスタンス。

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。