サラリーマンは家族なんか持ったとしても

今、サラリーマン家庭で育った人の親に対する不満の記事を読んでたんだけど、ホントかわいそうだなーって思った。

家族のために頑張ってる社畜には申し訳ないけど、基本、絶対理解されてないと思う。

嫁のために頑張るとか、子供のために頑張るとか、ぶっちゃけ、アホやと思う。

仕事する上で一番危ない動機が、彼女のためにとか、嫁さんのために、とか子供のために!ってやつだと思う。往々にして、そのforが向いてる相手は1ミリも感謝してないどころか、『ダメなやつや』とか思ってたりするから。家族のために家庭を顧みず頑張ってるパパさんとか可哀想。子供はびっくりするほど理解してない。ま、そーゆー家庭って嫁も悪いんやろうけれど。

俺は個人的に、こいつのためにがんばろー!とか思ったらもう終わりやなって思うね。そんな動機で生きてたら99%、嫁に殺意わく瞬間来る。絶対来る。断言できる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。