バカはバカだから、リーマンショックの再来でも儲けきれないよ。なぜならバカだから。バカはチャンスがあってもダメ。

 

リーマンショックをある程度、物心ついてる時というか、記憶として覚えていて、それが何だったかをわかる世代というのはもうおじさんなわけだが、リーマンショックの再来が来ても、儲けきれないだろう。

理由は、バカだから。

結局、一世一代のチャンスがあっても、バカなら、チャンスをモノにできないのだ。もっといえば、普段からチャンスは転がっているのだ。それをモノにできるかどうかは、バカか否かにかかっている。

 

底辺の中高年は、リーマンショックの再来で、人生をなんとかしたいと思うだろう。金融ショックに乗じて、うまくやりたいと。実際、うまくやれば、今後一生、働かずに寝て過ごせるマネーを手に入れられる。燻っていた35年、40年の人生をチャラにはできないが、この先、死ぬまでの人生はお金がある状態で過ごせる。会社をグッバイして、大金を握りしめたまま、好きなことだけやって生きていくことができる。

でもチャンスをモノに出来ない。

理由は、その年代で、その地位に甘んじたバカさ。そのバカさがチャンスの再来でも問題となるのだ。

何よりそもそも、チキンだから、どうにもならない。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。