人生を振り返って大いに反省したこと。飽きと自尊と悩みが俺を殺してしまう。

他人に自分の人生を丁寧に説明することがある。その時、自分でも気付かなかったことに気付けたりして、自己確認できるから面白い。いつも思うのは、「悩みすぎ」ってこと。悩みの量が多すぎる。結局、自分のキャリアをハイライトして振り返ると、悩みの時間は意味と価値がないことに気付く。どーせ、悩みの大半は妄想なのだからシカトすべきだ。だから、うだうだ悩むより何かをやっていた方が良いんだな、ってことに気付く。 お金が欲しいなら、稼げ。稼ぐための手を打て。出世したいのなら、出世するための手を打て。彼女が欲しいのなら、彼女を作るための手を打て。もちろん、それが報われるかどうかはわからないのだけれど、悩んで何もしていないよりかは経験値が稼げるから良いのだと思う。怖いのは、物事が前進してないことね。   はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術 「はじめの一歩を踏み出そう」という本を読んでいた。こ

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