若いうちにしか遊べないの若いうちは何歳までのつもりか

たぶん、本当は寿命って30年だと思う。体力の低下は23くらいで感じ始めるし若さが溢れてたのって15、16、17、って感じ。30歳以上の人生って明らかに余剰。本来ならもう死んでる。30歳以上の人生でキャリアの一番美味しい収穫期があります系の話は、個人的には虚構の上につくられた世界なんだろうなって思う。一流はみんな20代で何か成してる。黄金期がそこにある。無駄に寿命長くなって仕方なくなって、30歳以上の人間が必死になって下の世代を貶めるために作った虚構の構造。この前、『20代のペーペーなんてさぁ』って言ってる30代とおぼしき人間を見たけどたぶん、彼女も歳を重ねると成長する論に騙されてるのだろう。

30歳以降の成長があると謳ってるキャリアの世界はねずみ講のニオイがする。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。