俺が大事にしてる言葉 『どんなことでも、自分と自分の家族にやれないことを人にやるもんじゃない』

どんなことでも、自分と自分の家族にやれないことを人にやるもんじゃない

これは高須クリニック院長の言葉です。ほんとこれ。俺は家族にできないことを他人にやらない。いや、むしろ家族よりも赤の他人を大事にしてる。家族の才能ややる気、資質、努力なんて信じてない。自分の家族は怠惰で無能だと思ってる。

自分の家族よりも自分の顧客に優しいと思う。

こんなんだから結婚してないんだわ。俺と結婚したがる女性は何名かいたけど、いつも言われたのが、『一人で大丈夫そうだね』『支えとかいらなさそうだね』って。

やたら家族を大事にしてる奴とか、身内を偏重する奴とか、嫁のために、子供のために、友達のためにとかいう奴に限って赤の他人にクソみたいなもの売りつける。

これだけは言える。

俺と友達になれば、客でいるよりひどい対応される。

俺はたぶん、ここで吐いてる暴言より、友達に対してもっとひどい。10代後半のとき、社畜の友人と会うたびにいかに社畜が負け組かということしか喋らなかった。

もしあなたが私と触れ合って、『こいつキツイ!』って思ったら、友人家族にはもっとひどい当たり方してますよ、マジで。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。