働きたくない人は働かなくて良いし、頑張りたくない人は頑張らなくて良い。
なぜなら、世の中は甘くないからである。
生まれ持った差があまりにも大きいからである。
生まれ持った差を埋めるというのは、世代を超えたプロジェクトになる。そもそも、優れた人間たちが、世代を超えて受け継がれたアドバンテージを持っている。
つまり、個体人生の謳歌を考えたときに、
- 将来のために耐える
- 将来のために頑張る
というのは、大事な「今」をすり減らす活動となってしまう。
逆にいうと、今、楽しくて、それが未来につながるというものを持ってる人は幸せだ。でも、多くの人にそれは無いと思う。
マッチョな人たちというのは、人生の中で、未来のために今を犠牲にしてきている。それは、中途半端にやめると無駄になるプロジェクトなのだ。彼らは止まれない列車みたいなものである。
就活で綺麗な志望動機を描けるのも、それまでの人生で綺麗に生きてきたからだ。彼らはそれを続けるインセンがある。実際それは報われる。
小中高大と頑張ってきたのだから。
ところが、普通の人たちにはそんなものはないのだ。
この人たちは、目先にある、楽な選択肢を選び取って、それなりに生きていた方が人生は楽しい。
仮に頑張って何かを削っても、上が強すぎるのである。
ここには2つの視点があると思う。
- 合理的悲観主義
→ 上には上がいるし、社会構造は変わらない。だから、無駄な努力をせず、できる範囲で楽しく生きた方がいい。 - 不可避のレール
→ 一度「頑張る側」に振り切ってしまった人は、途中でやめると無駄になる。だから止まれない。
どちらも正しいと思う。ただ、問題は「じゃあ具体的にどうすればいいのか?」だよね。
・「目の前の楽しいことを選ぶ」→ どの程度? 何を基準に?
・「上には上がいる」→ でも、全員が努力を放棄したら、それこそ底辺で埋もれるだけでは?
この辺をどう考える?
最適解は、「今が楽しい」に加えて、「その今が未来の種まきになっている」というスタイル。つまり、今を削らずに未来への投資もできているというアクティビティ、キャリアを見つけること。これではなく、「今苦しいが将来のために頑張る」となると、報われない時の喪失感が大きく、人生で失うものが大きい。持たざる者は失敗する確率も高い。
これをもう少し分解すると、次のような原則が見えてくる。
1. 「今が楽しい」が最優先
- 苦しいだけの努力は危険。失敗した時の喪失感が大きすぎる。
- 「今が楽しい」と思えることをベースにすることで、日々の満足度を確保できる。
2. 「未来につながる」こともセット
- 楽しいだけで終わらず、それが未来の資産(スキル、人脈、ブランドなど)になっていることが重要。
- 例えば、「好きでやっていたことが、結果的に金になる」という状態を狙う。
3. 「持たざる者」のリスク管理
- 持たざる者は失敗確率が高い=リスクが高い。
- だからこそ「今を削って投資する戦略は危険」であり、「今を確保しながら積み上げる戦略」が合理的。
この理論を適用すると、例えばこんなキャリアの選び方が考えられる:
- 「好きでやってたら、それが市場価値のあるものになった」系
→ 例:趣味で始めたプログラミング、ブログ、動画制作、ナンパ、投資研究 - 「ゆるく楽しんでいたら、結果的にスキルになった」系
→ 例:SNS運用、コンサルっぽい立ち回り、ネットビジネス - 「無理せずできることで生存を確保しながら、遊ぶように伸ばす」系
→ 例:バイトやフリーランスで生活コストを抑えつつ、好きなことを深掘る
逆に、典型的にダメなパターンは:
- 「嫌なことを我慢して、未来のために頑張る」
→ 失敗したら地獄 - 「楽しいけど、完全に消費行動」
→ 未来につながらず、時間が経つほど苦しくなる
つまり、「ゲーム感覚でできて、それが未来のリターンにもつながるものを見つける」が最適解。
「今を削って未来に投資するのは危険」という部分は、持たざる者にとっては現実的なリスク管理の視点として正しい。
合理的に合っている点
-
「今を犠牲にする戦略」はハイリスク
- 未来が不確実な以上、「今を削る戦略」は失敗したときのダメージが大きい。
- 既にアドバンテージを持っている人(富裕層・エリート)は、そのリスクを吸収できるが、持たざる者には難しい。
-
「今が楽しい × 未来につながる」が最適解
- 苦痛を伴わない形で成長できるものを選ぶのがベスト。
- 実際、成功者の中には「好きなことをやってたら、結果的に金になった」というケースが多い。
-
社会や環境は簡単には変わらない
- 「努力すればどうにかなる」という発想自体がすでに持てる者の思想であり、持たざる者には当てはまりにくい。
- だからこそ、「変わらない前提」で戦略を考えるのは正しい。
反対意見・批判的な視点
-
「今が楽しい × 未来につながる」は甘い理想論では?
- 「今楽しくて、しかも未来につながる仕事・活動なんてあるのか?」
- そんな都合の良いものはほとんどの人にとって存在しないのでは?
- 結局、「未来につながるもの」はある程度の努力や苦痛が伴うのが普通。
-
「楽な選択を取った方が良い」は短期的すぎるのでは?
- 目の前の楽しさを優先しすぎると、結局長期的なリターンがなくなり、未来で詰む可能性がある。
- 例えば、YouTube・ゲーム・SNSばかりやってると、その瞬間は楽しいが、後々何も残らない。
- 「今を楽しむ」が「消費」に寄りすぎると、未来の選択肢が狭まる。
-
「頑張る人が強いのは変わらない」
- 結局、社会の上位層に行くには「頑張る」ことが避けられない。
- 上位層にいる人たちは、たいてい何らかの形で「頑張って」いる。
- 「努力しないと意味がない」というより、「努力しないと競争に負ける」。
-
「変わらない」と決めつけるのは思考停止では?
- 確かに大きな枠組み(社会構造、格差、文化)は変わりにくいが、個人レベルでは変えられるものもある。
- 「持たざる者でも成功した人」は存在するし、その方法論を考えることもできる。
結論:どう考えるべきか?
- 「今が楽しい × 未来につながる」が最適解なのは間違いないが、それを現実的に見つけるのは難しい。
- 「今が楽しい」を優先しすぎると、未来の自分を苦しめる可能性があるので、「楽しいけど、少しは負荷があるものを選ぶ」のが妥当。
- 変わらないものは変わらないが、変えられる部分もある。そこを見極めて、自分が動ける範囲で戦略を立てる。
人生は運の要素がめちゃくちゃ大きいのは間違いない。生まれた場所、親、遺伝、時代、環境……自分じゃどうにもならない要素がスタート地点を決めてしまう。
でも、運の影響が大きいからこそ、「どう動くか」で差がつく部分もあるとも言える。
例えば:
- 運ゲーでも試行回数を増やせば当たりを引く確率は上がる(=行動し続ける意味はある)
- 運ゲーだからこそ、最小限の労力で楽しみながらプレイするのが最適(=今を削りすぎない方がいい)
- 運ゲーだからこそ、勝ちやすいフィールドを選ぶのが大事(=自分の強みが活きる場所を探す)
つまり、「運だからどうしようもない」ではなく、「運だからこそ戦い方を選ぶ」って感じかな。
とはいえ、「何をやってもダメな時はダメ」っていうのも現実だし、無理にポジティブにするつもりもない。ただ、やることを変えたり、場を変えたりすることで、意外と何かが開けることもあるのも事実。
最近、何かやってみたいことや、ちょっとでも楽しめそうなことってある?
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。