優しさ満載で、幸せになる方法を教えよう。

優しさ満載で幸せになる方法を教えよう。いや、シェアしよう。幸せに関しては、語ると怒る層が出てくる。押し付けるな!という形で。

私は、あくまで現在社会経済構造の中で、こうしたら幸福度が感じられやすいのでは?と思ってることをシェアするだけだ。

まず1つ目。

ズバリ、働かないことだ。しかも、現在の日本で。

現在、日本に出回っている求人のほとんどは『奴隷募集』ということであり、こんなものにエントリーしてしまった時点でまず、幸せになれるわけはない。

一番手っ取り早い方法は、働かないことだ。

なんとなく、ティーンエイジャーが幸せそうなのは働いてないからだ。

タバコと酒辞めるより、仕事辞めた方が健康になるに違いない。

 

次に挙げられるのが、ペットを飼うこと。大好きなペットを飼う。例えば私は猫が大好きだから、猫を飼うと幸福度がヤバくなる。猫に触れると幸福度がヤバくなる。

それと同時に、癒されすぎてハングリー精神を失ってしまいそうだし、ノマド生活ではお世話ができない。よって、猫カフェで我慢している。

ペットの力はすごい。

要は、動物と暮らそう、ということだ。

これは自然と暮らそう、ということでもある。自然と共生する仕事をしている人は、楽しそうだ。盲点かもしれないけれど都心の景色は不自然である。

たぶん、これは理屈じゃ無い。

私はキャンプファイアーや、海の水面や、木々の揺らめき、そういうものを見ていると癒される。

 

次は、セックスの相性が良い人を見つけて最高に気持ち良いセックスをすることだ。そして愛し合う。愛撫し合う。時間を忘れて見つめ合う。

その瞬間だけは、最高の快楽に落ちることができる。ただし、労働者階級であれば、セックスの快楽だけに落ちてる暇が無いので、セックスの快楽から引き剥がされて労働しなければならない。

労働すると、2人の間に、よその人間関係のストレスなどが持ち込まれてしまう。女心は繊細だから、気分が乗らないとセックスも乗らない。

この持ち込まれたストレスによって男女関係は切り裂かれてしまいがちだ。かといって、男1人が大黒柱になると、男の側が疲弊して元気がなくなる。こうやって、旦那に相手してもらえなくなった人妻がアプリで浮気してる。

男女は固定的な関係を持つようになると、お互いに理解を求めてしまう。

労働が2人を切り裂く。疲れていると、セックスで幸福になることができない。イライラしながら、ストレスをぶつけ合う、そして満足しない。

男女関係には余裕が要る。

 

次は、面白いお金の使い先を見つけること。

車でも良い。アーティストのライブでも良い。服でも良い。アイドルでも良い。とにかく、ここにお金を使うことが私の生きがいだ!!というものがある人は、幸せそうに暮らしている。

美味しい食べ物でもなんでも良い。

資本主義は、消費と、生産のどちらかにのめり込んでる人は結構楽しそうだ。

自分が最高に幸福感を感じる、お金の使い道をまず見つけると良いと思う。

ホストに貢ぐために風俗をやる人もいる。そのためにわざわざ上京する人もいる。それは情弱だからというよりは、そのホストと遊ぶことががめちゃくちゃ楽しいからである。

世の中、楽しいことは多くない。

だから、何か見つけるとハッピーだ。何か面白いお金の使い道を見つけることで、働くことに活力が出てくる場合もある。

 

次は、結婚して子供を持つこと。

これに関しては、自分が幸せになりたいからという理由でやると大変危険である。

ある程度、条件や資質などが重ならないと、逆に不幸になる。

事実として、既婚者や子持ちで、死ぬほど辛そうにしてる人を何人も見てきた。結婚はノリでするものではなくて、夢の1つだと知って欲しい。要は、真剣に追ってほしい。

あんまり幸せそうな人は多くない。

現代では、相当経済力があるか、相当それがしたいか、相当無責任な人しか追求していないのがこの幸せである。ちなみに、子供1人をまともに育て上げるのに2000万円〜3000万円かかる上に、どんどん厳しくなるご時世、子供に迷惑をかけないように老後資金2000万円を用意することも必要になる。厚生年金、退職金とは別枠で。もちろん、上場企業社員で年収600万円から800万円クラスが前提だ。

日本の経済状態は厳しく、先行きは悪いので、もっと金がかかるかもしれない。そして問題は、日本に産み落とせば日本国籍の呪縛がかかる。

 

お金を無視した所帯形成は確実にしわ寄せがくる。ちなみに、この辺りについて楽天的な人間はだいたい裏で家系の援助を受けている。

世の中には、大学卒業祝いとか、就職祝いとか、結婚祝いとかで親から金をもらう人がいる。

なんでそんなに凄くないのに20歳で結婚してのうのう生きられてるんだろう?

とかいう人間がいたら高確率で親からの援助がある、それを期待してると思っていい。25過ぎて変なこと言ってるのはだいたい実家ニートだ。ネットによくいるわけわからんのは、だいたい配偶者のスネをかじってたりする。

出産育児は、子供世代と上の世代の世代間格差を意識しないといけないし、現在子供を産み育てているのは比較的選りすぐりの層であるため、相対的に劣らないように努力がいる。実際、大学進学率は過去最高水準にある。

ロスジェネ世代は子供を産み育てる世代になっているけれど、ロスジェネでコケた人たちはたぶん、家族どころじゃない。そして、ロスジェネエリートは選りすぐりのエリート。くぐり抜けてきた修羅場がやばい。

彼らが家族を作りつつ、将来日本の大企業の上になるので、もっと自己責任論やハードワークが求められ、テクノロジーイノベーションがサラリーマンを襲うだろう。サラリーマンは気楽な職業、は昔の話。かなりハードになるだろう。

家族の幸せは大きい。その分、支払う代価が高い。

当然、責任と不自由はある。

もし、ランクを下げた子育てをすると、母子ともに不幸になる。ユーチューブには、高卒実家暮らしの若者が母親の前で、『人生疲れた』『死にたい』と打ち明けて、母親が『人生いいことないよ』的なやりとりをする動画がある。

観てると非常につらい。

彼の再生数アップに貢献するために載せておこう。ユーチューバーとして頑張って欲しい。この手の動画は、アップされることで救われる層がいる。赤裸々に公開できるのは凄いことだ。

コメント欄には『お母さんを悲しませるな!』というものが殺到しているが、私は息子サイドに理解を示す。大変失礼だが、高卒は一匹育てるのに600万円の安上がりで終わることもあるから。そこらへんの車より安い。自分で自分に投資するしかない。

結婚をする、子供を産むと幸福度は下がる。これは研究でわかっている。ある程度の経済的余裕が無ければそうなる。たいていの日本人には資格不十分だろう。しかし突っ切ってしまっている人は多い。

世の中には20歳超えて童貞を卒業する人もいるから、それなりに好きな人が、ゴム無しでエッチさせてくれると、ピュピュッと中に出してしまう気持ちもわからんでもない。

命はコウノトリが運んで来ない。

快楽の副産物である。

 

次は、メンターや、ジーニアスを見つけること。つまり、心の恩師のような人であり、心を動かしてくれる天才を見つける。

サッカーの中澤佑二さんは、サッカー選手になれなかったら安室奈美恵のマネージャーをやりたいと言っていた。共感できる。私もTWICEのマネージャーをやりたい。

もちろん、何かしらの宗教に入って幸福感を得られるのであれば、それはそれで良いのではないか、と思う。

変則的だけど、『何かを学ぶ』もここに入れておこうと思う。何かを学ぶことによって、多幸感に包まれることがある。

 

それと、環境を選ぶという方法もある。

特に場所だ。

自分が好きな場所を見つければ良い。

特に海外なんか行きたい人は、行けるうちに、サッと行った方が良い。

お金を手にして良かったことは、お金を手にすることで新しい世界が見えるようになったこと、なーんてことは結構いろんな人が証言する。

いろんなところに行き、いろんなことをやると、見えてくるのだ。場所で選ぶ。これは新しい軸だと思う。自分が住みたい場所で暮らす。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。