元夜蝶いわく、キャバ?ラウンジ?なら2時間で30万、40万の売り上げなんて簡単にあがるらしい

 

元夜蝶いわく、キャバ?ラウンジ?なら1〜2時間で30万、40万の売り上げなんて簡単にあがるらしい。まあ、もちろんもっとあがる店もあるだろう。

しかし、普通のBARとかだと、1日中頑張ってそれ、とか。まあ、そりゃそうだ。居酒屋だとそのラインいけない店も多いぞ。客単価5000円で割っても80人で12時間営業して6回転できるとしたら13席必要でしかも全部満席だからな。

キャバ嬢が25歳で引退するとして、20歳前後ならその時はボーナスチャンス。そのメイクマネーのチャンスに乗っかって稼げるだけ稼ぐのもあり。だけど、ノーマルキャリアにシフトできないなら生涯年収としては微妙。だからやっぱり、その業界でマネジメントに移らないといけない。

やっぱりどの業界でもマネジメントに移れないと旨みが無い。高給業界行こうと一プレーヤーで終わるならやっぱりパッとしない。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。