全国を旅して笑った地名特集6&西園寺の思い出話と共に 新潟・五十嵐(いからし) #ノマド #旅 #移住

 

実は前に、新潟にセフレがいて新潟のセフレの家に一時期住んでいたというか入り浸っていたことがあります。その子に、「五十嵐、これなーんだ」と言われて、「いがらし」と答えたら「ブッブー」とニヤニヤされて、「ああ、面倒臭い」と思ったことを覚えています。そうなんです。アウェーだと必ず恥をかくのです。旅慣れると、アウェーに飛び込んで恥をかくということがデフォルトになります。これは生きる力に直結すると思うのです。お高くとまってクール顔でいられないのが旅人のサダメ。

多分、

  • 愛嬌
  • 商人

の関係性は深いと思います。

この子曰く、「他県では米が不味すぎて食えない」とのこと。「新潟の米を食べたらもう他県の米は食べれなくなる、相当やばい、圧倒的な違い」と散々期待を食べられて、ワクワクしながらいざ食べてみたら私の舌には全く違いが感じられなかったという思い出があります。バカ舌なのでしょうか。

福岡でラーメンを食べた時も「?」と思いました。

 

ただ、新潟は、魚介・ラーメンは新潟は美味しかった。

気のせいか、空の色も違った気がした。

西園寺は、各地の「看板ご当地メニュー」のど真ん中よりも、その傍流に感動することが多いので、これが私を旅に駆り立てる動機の一つになっています。行ってみないと、やってみないとわからないことがたくさんあるのです。

 

ちなみにですが、東京〜新潟間は遠いと勘違いされていますがめちゃくちゃ近いです。新幹線はもちろん、夜行バスとかですらすぐ着きますもん。新潟の上京民もめっちゃ多いですよ。

  • 新潟
  • 浜松
  • 仙台
  • 名古屋
  • 水戸

は思った以上に、東京と近いエリアです。

東京に疲れた人は、このあたりにフライアウェイしてみてはどうでしょうか?私は新潟含め、結構この5つのエリアはお気に入りです。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。