結婚前に、旦那と同等の稼ぎがあった人が、「結婚・出産・育児」でかなり疲弊して退職して、しばらく家庭に集中して、社会復帰しようと思ったらめちゃめちゃ給料が安い・・・・なんていう話が溢れている。
そもそも、真面目に働いている男性リーマンであっても、「老後どうする?」「将来どうなる?」みたいなことを考えているのに、そしてリーマンの年収はどんどん下がっているのにね。
結局、家柄みたいなところも大きいと思う。家柄的に、実家から支援が得られる人とか、家系の経済力とかそういうところも大きい。おじいちゃん・おばあちゃんが面倒を見てくれるところとか、親がすでに買ってしまった家に2世帯同居とか、いろんなパターンがあると思うけれど、みんないろんな手を打っている。
潰れる会社があるのなら、潰れる家柄があるのも当然。
マルチ商法をやっていると、末端の人は行き詰まりに直面すると思うけれども、結婚とかもおじいちゃん・おばあちゃんの世代からスタートした負担連鎖のツケが回ってきて、「うわ、無理だわ」ってなって家系が途絶えてもおかしく無いと思う。
「ウェーイ、結婚ハッピー♪」って言っている人のパートナーがハッピーであるかどうかはわからない。田舎の家系にはありがちだけれど、長男が自由気ままにやって、残りの長女、次女がすっごい家庭の負担を抱えてて・・・みたいなパターンとかもあるし、一体、どこにしわ寄せがいっているのかってわかんないもの。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。