孫正義 vs 麻生太郎 のストーリー知ってる?

 

孫正義が通信事業やるとき、総務省がうだうだしてたから乗り込んで

ガソリンかぶって死んでやる!

みたいな主張したり、

当時の大臣だった麻生太郎相手に

あなた相手に訴えることになりますよ!

みたいなバトルしてたり

 

ほんまおもろい

 

 

総務省と対立していた頃、総務大臣室で、総務省幹部と激しくやりあいました。僕の主張を官僚たちはのらりくらりとかわす。大臣が「孫君の言うことはどうなんだ?」と聞くと、局長たちは「いい加減な説明をしている」と。これには僕もムカッときて官僚たちに「貴様ら許せん!」と机を叩いて抗議しました。最後に僕は言いました。

「大臣、これだけ言っても彼ら(官僚)は認めません。最後は総務省を訴えるしかない。それは、あなたを訴えることになるけど、かまいませんか?」

大臣は「仕方がない。法のもとに提訴することは許されておる」と。仁義を切って、訴訟の運びとなったのです。

そのときの総務大臣は、のちの総理大臣の麻生太郎。僕は麻生さんに個人的な恨みは何もない。そういう人を相手に訴訟を起こすことは胸が痛みましたが、不公平だと思うものに対しては断固戦わねばならないのです。

https://president.jp/articles/amp/14270?page=1

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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




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(Saionji General Trading & Business Development)

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Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。